おぐです。
こんにちは。
待ちに待った
「天保十二年のシェイクスピア」
今回、初めて?
1日で
マチネ+ソワレの
2公演に
チャレンジしました。
お尻がヤバい…


上演時間が
4時間弱の
長尺なので
かな〜り、お尻的には
辛かったですが
おもしろかったです


久しぶりの
井上ひさしさんのお芝居。
蜷川さん、亡くなってからは
とんとご無沙汰でした。
この
猥雑な感じがイイ
蜷川幸雄さんの元で
演出補?をされてた
藤田俊太郎さんの演出で。
主演の
佐渡の三世次を演じるのは
これまた
舞台は4年ぶりの
高橋一生さんで。
三世次の
飄々と
悪巧みを実現させていく
ところが
ホント上手い。
歌も上手いしなぁ〜。
きじるしの王次を演じた
浦井健治さんも
伸びやかで
さすがでした。
あと、やっぱり
木場勝己さん

狂言回しの役ですが、
2005年の蜷川幸雄さん演出版でも
同じ役をされてたそうで。
他の登場人物を
見つめる表情が
ホント良い。
宮川彬良の音楽も
ノリ良く
テンポ良くで
すごく楽しい。
オープニングの
「もしシェイクスピアがいなかったら」は
かなーり、脳内に残りました
このお芝居、
シェイクスピアの全作品を
江戸時代の
任侠物語に
ぶっ込んだという
壮大な作品。
わたしがわかる部分は
ロミオとジュリエット
マクベス
リア王
ハムレット
くらいでしたけど。
でも
やっぱり
そのパロディの元ネタがわかると
さらに楽しさが増しますね

人間の欲、というものを
丸出しに見せてくれる
この物語
たしかに
シェイクスピアもそうですね
ついつい
自分の「欲」を
抑えて
隠して
「そんな欲なんて
持ってないです〜」

なんて
フリをしがちな
今日この頃に
ドカンと
吹っ飛ばされた感じ。
あるよね、欲?
でっかいの、
持ってるよね??
見透かされているような
そんな気が
しちゃったなぁ。
今日も読んでくれて
ありがとう
