おぐです。

こんばんは。

今週は
弾丸シンガポール旅へ。

自分でも
そんなことしちゃって
いいのかな…

って思うような旅。

海外って
そんな
ホイッと行くようなものでは…

というのも
単に
自分の世界が
今まで、そうだっただけなんだな。

帰ってきた今も
ちょっと
夢うつつ感ではあります真顔

今回の目的はこちら。


中国人
オートクチュールデザイナーの
Guo Pei氏の展覧会へ。

2年前に
「メットガラ」という映画で
初めてこのドレスと
Guo Pei氏のことを知って。

スゲーっっポーンポーンポーンポーン

って感動して。

いつか生で
この目で
見てみたいなぁ、と。

思い続けておりました。

前に
アメリカでの展覧会もあって。

行ってみようかとも考えたけど。

それは叶わなかった。

いつか、日本にも来てくれるかも?

来てくれるかも?


…来てくれるかもしれないけど、
いつかはわからない、よね?

なので、
シンガポールなら!

行ったこともあるし!!

この週末なら
行けちゃうし!!!

…それでも
ものすごく
思い切りが必要だったんですが。

だって、たったの2泊で滝汗

実質2日間しか滞在できないし滝汗滝汗


…でもね。

…いつものことですけどね。

行ってよかったよ〜キラキラ


すべての刺繍は
数百人のお針子さんによる手作業によるもの。

これは
シンガポールの昔の
プラナカン衣装を
この博物館で見たGuo Pei氏が
インスパイアされて
デザインしたもの。

鳳凰の刺繍が美しい…。



このあたりは
オートクチュールの
中国セレブの花嫁衣装。


こちらは
クチュールコレクション。
真っ赤な薔薇が溢れてる。


トレーンは
ゴージャスなピオニーと金糸の刺繍で
その豪華さにため息が出ますラブ

中国の青磁をテーマにしたクチュール。


これもすべて
刺繍なんです…。

それぞれの解説に
何時間かかったかが
書かれていますが
どれも
数千時間単位で…ポーンポーンポーン

最後のお部屋は
ゴールドのお部屋。

雪の女王のドレス。

前から見るとこちら。

50キロあるらしくゲッソリ

刺繍もビジューも
ホントに美しい…キラキラ



バンブーのスカート上に
立体的なお花の刺繍。



右は
ドラゴンがテーマのクチュールですが
そのトレーンがこちら。

これ…ドレスなの??
ホントに??

最後は
Guo Pei氏が
予算も度外視して
破格の5万時間を要した
集大成のドレス。


この一枚一枚のヒダの刺繍が
すべて超絶に
細かくて
美しくて

そこにかけた
手間と時間の膨大さを想像して

その美しさとも併せて
圧倒されたのでしたキラキラキラキラキラキラ


現代は
時間をお金で買う、とも言うくらいの
忙しい時代。

だからこそ、
手間と時間が
ものすごく贅沢なことなのかもな、と。

わたしたちが
そこに愛を感じたり
愛の大きさのバロメーターにしたりするのも
なんか、わかるな、と。

わたしがアートに圧倒される、と思うのは、
それに
そんなに
手間も
時間も
お金も
人も
いろいろ費やさなければ
実現しないのに、
それをやろう!とする


その
覚悟

みたいなもの。

美しさもモチロンですが、
その
覚悟、みたいなものにも
惹かれているんだろうな、と思います。

いつか
Guo Pei氏の展覧会が
日本でも開かれますように。

そういうプロジェクトに
携わってみたいなぁ、と
思いますラブラブ


シンガポールからの帰りの飛行機。

となりにイケメンが座ってる!!
気づいたのは
降りるときでした…残念笑い泣き笑い泣き


今日も読んでくれて
ありがとうございました照れ