おぐです。
こんばんは。
昨夜は世田谷パブリックシアターで
「キネマと恋人」観劇。
再演ですが、
初演時もチケットを取ってました。
…が、
出演者のインフルエンザで
チケット取ってた回が休演。
どーしても見たい、という訳では
なかったのですが。
なんとなく心残り。
評判も良かったお芝居なので。
再演ということで
チケットゲット。
作・演出は
ケラリーノ・サンドロヴィッチさん。
一時期は
ケラさんのお芝居にも
よく足を運んでいましたが。
その時期は
ダークな物語だったような。
そして…まったり長い…
それが
ちょっとわたしには疲れてきて
最近は
見てなかったのです。
久しぶり
感想は…一言でいうと
最初から最後まで
緒川たまきさんが
キュート
でした。
架空の場所、
梟島で暮らす
平凡なパート主婦の
ハルコさん。
その謎の方言が
ホントに可愛らしい。
映画好きのハルコさん。
毎日通い詰めるうちに
推しの役者が
演じてる役のまま、
スクリーンから
見詰めてるハルコさんを
見初めて
飛び出してくる、という
なんともロマンチックなストーリー。
また
舞台美術や演出が
緻密なアートパフォーマンスのよう。
映像をうまく重ねて
映画やドラマのように使う手法は
以前から
ケラさんがよく使われてて
ケラさんらしい、やり方なのですが。
野田秀樹さんが
やるような
見立て、の演出も
存分に使われてて。
そこに映像が
一部の狂いもなくピタッとはまると
舞台転換が
まるで
アートパフォーマンスのようになって。
それがおもしろい。
役者と
役者の演じる役の二役を
軽妙に演じ分ける
妻夫木聡くんも
さすが、でした。
わたしは
妻夫木くんのファンではないんですが、
桜の森の満開の下とか足跡姫とか
今回のお芝居とか。
結果的には
妻夫木くんのお芝居を
よく見てるんだなぁ。
映像と絡むお芝居という仕組みも
すっごくおもしろくて。
とっても良かったです
ただ、なんか…眠くてね〜

寝不足なワケでも
ないんですが、
なんか眠いカラダだったんでしょうね…。
ケラさん、
長さはやっぱり
たっぷり長かったしね。
眠気をこらえるのが
ちょっとツラかったです。
昭和レトロ感な空間だったので
照明も暗めでしたしね〜。
今年の秋は
菅田将暉くん演じる「カリギュラ」を見よう!
と
まだチケットも取ってないけど
ココロに決めているのですが、
その「カリギュラ」でケレア役に決まっている
橋本淳さんを
ここで始めて見れたのも良かったです。
「カリギュラ」蜷川さん演出では
長谷川博己さんや川口覚さんが演じた
あのケレアを演じる方なので。
勝手に期待中〜
終演後、なんか…ラーメン食べたい…となって
久々に夜にラーメン食べました。
博多以来かも。
夜のラーメンは。
美味かった〜

今日も読んでくれて
ありがとうございまーす

