おぐです。

こんばんは。

今日は久しぶりの
さいたま芸術劇場へ。

蜷川さんが亡くなってから
とんとご無沙汰。

会員ではあるので、
会報が届くんですよね。

それ見て行ってみよかな〜と思った
アレクセイ・ゲラシメス氏の
パーカッションリサイタルへ。

おもしろかったですラブラブ

中高生時代、
わたしは吹奏楽部で
パーカッションをしていたので。

今でも
打楽器系を見るのは好き。

最初のスネアドラムの曲、
アベンチュラス、かな?

2つ打ちからトレモロになるところとか
パラディドルとか
同じリムショットなのに
微妙なズラし具合で
音がクリアに変わっていくのとか。

素晴らしかったです。

マリンバやザイロフォンの曲も
表現が繊細かつダイナミック。

また音楽を流して
そこに超絶技巧のマラカスを合わせる曲とか、
スティック捌きだけで
音は出さずにパフォーマンスだけで
演じるとか、
水の入ったペットボトルだけで
奏でる一曲とかは
まるでアートインスタレーションのようで。

パーカッションの世界は
果てしない広さ。

わたしは全然知らなかったけど
有名なパーカッショ二ストらしく。

演奏の後、学生たちが
いろいろ質問してました。

やっぱり日本の学生さんって
真面目だなぁと。

演奏でも
自分の感性とか湧き上がってくるもの、より、
作曲家の意図に沿おうとするよね。

そういう質問があってね。
即興の部分でも、こうしてほしいとか、
意図やルールがありますか?って。

でも…
作曲家の意図に沿おう、としても、
結局は
自分を通しての理解だから。

ゲラシメスさんも
即興は
自分の感じること
中にあるものを
大事にしてほしい、と言ってました。

自分がイイと思う、
これだ!と思う音楽。

それを探す。
その過程を楽しむ。


さいたま芸術劇場からは
足が遠のきがちですが、
音楽のプログラムは
けっこう素敵なので
また行こうかな〜と思います。

アクセスがイマイチなのがねてへぺろ

だけど、帰り道。

さいたま芸術劇場から
最寄り駅までの歩道には
シェイクスピア劇のセリフが
埋め込まれています。

その中で目に付いたもの
「覚悟がすべてだ」

そーなんですよね〜。

ちょうど昨夜、
それを考えていて。

結局、覚悟、なんだなぁ〜と。

今の心地よい安定を失う覚悟。

わたしの
やりたいことも
やりたくないことも
すべては
その覚悟、だけだなぁと。

今まで
無意識に
避けて避けて
このままでいい、とも
思ってたけど。

それ、嘘だわ。

もう、覚悟決めます。

そこしかないもん。


シェイクスピアって
やっぱりスゴイよな。

久々の
星乃珈琲店の
スフレパンケーキ。

大好きラブラブ

今日も読んでくれて
ありがとうございまーす照れ