おぐです。
こんばんは。
去年はニューヨーク旅行のGWだったので、
今年はのんびりしよ〜かな、と
思ってましたが。
結果的には
楽しい予定が目白押し
やっぱり楽しい季節ですよね〜なんだかんだで。
今日は
お母さんと久々のお遊び。
美術館をハシゴしました
どちらも
なかなか混んでたけど、
2人の好きな印象派や
ルソーとか、
いい作品を見られて満足〜
お昼は
これまた久々の星乃珈琲店で。
パスタの後に
大好きなスフレパンケーキを

楽しいデートでございました
で、お母さんと別れてから、
わたしは
さらに映画館へ。
今週は池袋で
シネマ歌舞伎をやっていて。
片岡仁左衛門さんの
「女殺油地獄」
これ、ずっと見たかったの〜

字幕がないので、
途中のセリフや筋書きに
着いていけず、
寝落ちしたところもあったけど。
仁左衛門さん演じる与兵衛のシーンになると
目がパッチリします

だって…目が釘付けになるよ〜

いわゆる放蕩息子で、
自業自得ながら
追い詰められて
人殺し、しちゃうんですけど。
なんかね〜愛嬌のあるヤツなんです。
で、母親にも継父にも
そのダメさで
勘当されちゃうけど、
それでも
両親がこっそり
お金を渡しに来てくれるほど
愛されてる…
でもね、
今夜中に返さなきゃいけない
借金の額には足りなくて…
油屋さんの奥さんを
殺して
お金を奪うんですよね。
最初っから、殺そうとはしてない…と
思うんですけどね。
でも、
追い詰められて、
頭下げて頼んで、
色仕掛けでイケるかな?と思ったけど、ダメで、
あ、貸してくれそう〜?となったけど、
心変わりされて逆上して、
殺そうと目の色変わったけど、
やっぱり躊躇して、
でもスイッチ入って。
という
目まぐるしく変わる
与兵衛という人の
ココロの動きを
仁左衛門さんが
見事に演じるのでね〜


で、最後は2人とも
油まみれになりながらの
見せ場の殺人シーンとなるんですが。
もぉ、表情スゲー


ってか、
こんな場面を思いついた
近松門左衛門って
ホントすごい


テレビドラマだと
リアル過ぎて
こんな凄惨な物語は
気分が悪くなるので
見れないですが。
歌舞伎や舞台だと
作り物感がある分、
そういう人のココロの動きを
クローズアップして
入念に
見せることができる気がします。
根っからの悪人っていうのも
中にはいると思うんですが、
状況によって
悪に堕ちてしまう人もいるんでしょうね。
最近、芸能人でも
問題を起こして
糾弾されている番組を
ついつい見てしまう…んですが
その人について
「ココロが弱い」と
責めてるコメントにね。
ちょっと、えー??と
思ったんですよね。
みんな、そんな
ココロ強いもんなんだろーか…
他人事なので
どーでもいいんですけど。
いや、ちょっと悲しくはある…
なーんか、その
「ココロが弱い」に
引っかかってね〜。
COCCOの
「強く儚いもの」を
思い出してもみたり。
ココロって
どんなもんなんでしょうね〜?
去年のニューヨークで撮ったモネの睡蓮。
今日の美術館でも
似た構図の睡蓮を見たので。
モネLOVE
今日も読んでくれて
ありがとうございます〜
