おぐです。
こんばんは。
今夜は
渋谷のシアターコクーンで
「ヘッダ・ガブラー」を観劇しました。
寺島しのぶさん
小日向文世さん
段田安則さん
池田成志さん
水野美紀さん
という演技達者揃い。
特に小日向さんが大好き

こういう翻訳モノは
どちらかというと
苦手、
というか
…わからん…

っていう感想になることが
多かったのですが。
数年くらい前から
なんか、わかるかも…って感じになってきました。
なんか…
渾然一体感があるんですよね。
愛も憎しみも
羨望も軽蔑も
全てが
入れ替わり立ち替わり
瞬時に
同時に
並行して
存在する、ような。
たぶん、
昔のわたしは
「好き」「嫌い」のどちらか、だと思ってたし
軽蔑の中にも
愛が存在している、とか
そういうのが
わからなかったんですよね。
感情も
くっきり分別できるもの、と思ってたような。
そして
不条理な不可解なものも
人生には
全く不思議ではないことも
理解、というか
実感するようになってきたのだと思います。
寺島しのぶさんの
存在感もサスガ。
舞台女優で
この人は見たい!!
と思うのは、
天海祐希さん
宮沢りえさん
深津絵里さん
黒木華ちゃん
高畑充希ちゃん
なんですけど、
寺島しのぶさんも
そう思います。
女の性をどっしりと
演じられるんですよね。
どのお芝居でも
飲み込まれそうな迫力がある気がします。
今日は端っこだけど
最前列で。
肉眼で
美しい寺島しのぶさんの演技を見られて
嬉しかったな〜。
すぐ側を
大好きな小日向さんが通ったのも
嬉しかった

今年は
結構お芝居の日々、な感じです
ガッツリ甘くて美味しかったです〜
今日も読んでくれて
ありがとーございます!
