おぐです。
こんばんは〜。
この週末は母と2人で、
福岡への旅。
まずは柳川〜。
柳川と言えば…
川下り
ゆらゆら、の〜んびり
1時間くらい、水路を小舟で巡っていきま〜す
いくつかの橋の下をくぐって行きますが、
ほんとスレスレの高さで、
中には屈まないと、
ぶつかりそうな高さの橋も
素敵
昔、写真家アラーキーをモデルにした映画、
「東京日和」で、柳川の川下りが出てきて。
すごくステキなシーンだったので、
いつか行ってみたいなぁ〜と
ずっと思ってたんですよね〜
念願叶って、楽しかった〜。
他にもたくさん川下りしている舟とすれ違ったわですが、
ジェラート食べながら乗ってる外国人グループとか、
焼肉しながら乗ってる日本人グループとか。
みんな楽しそう
わたしたちは、
4人しかお客さんのいない舟で、
なんかお家のリビングみたいに
ゆったりした舟遊びになってました
風が強くて、舟が何度も流されて、
岸にゴーンとぶつかったりして、
テーマパークのアトラクション的な
楽しさもあって
柳川の川下り、オススメです。
松江や萩でもしました、川下り。
わたしって、川下りが好きなんだなぁ〜
母は初めて川下りをしたそうで。
たいへん満足しておりました
着いた先は、
「御花」という昔の伯爵家の別邸で。
今は建物を公開しつつ、料亭やホテルをやってるとこ。
裏は和風の建物と広い日本庭園。
明治〜昭和初期の
建物が大好き

ウットリしちゃいます

名物のウナギのせいろ蒸しをいただきました。
美味かった〜
夜は博多に戻って、
ホテルの近くの居酒屋で、いろいろツマミましたが…
何を食べても美味しい〜

ホテルの近くの洋菓子店が有名店らしい、とわかったので、
モンブランとマロンパイを買って
夕食後に食べたところ、
これまた、めっちゃンまかった〜

「フランス菓子 16区」という洋菓子店でした。
日曜日、向かったのは
飯塚市の旧伊藤伝右衛門邸。
朝ドラ「花子とアン」で、
主人公の花子の学友だった歌人の白蓮さんが
お嫁に行った炭鉱王の伊藤伝右衛門さんちです。
さすが炭鉱王〜。
白蓮さんは華族のお姫様で、
そのお姫様をお迎えするため、
いろいろ細かいとこが
豪奢にオシャレに作られてます。
九州初の水洗トイレを備えていたらしいよ
とーっても素敵なんですけど、
愛のない結婚だったそうで、
白蓮さんは10年の結婚生活の後に、
別の男性と駆け落ちしちゃうんですよ〜
それは「花子とアン」でもやってたエピソードですけど。
ホント波瀾万丈な人生の、美しい人で。
母も「花子とアン」を見てたので、
2人でキャイキャイ盛り上がっておりました
お部屋もたっくさんあって、
見応えありました。
イギリス製のステンドグラス
和風建築なのに、ところどころに
洋風のオシャレが入ってる〜。
すごくキレイに管理されたおうちで、観光ガイドの方がいろいろ説明もしてくれます。
見応えありますよ
福岡旅のメインイベントはこちら。
芝居小屋公演。
飯塚市の芝居小屋「嘉穂劇場」での
公演です。
雰囲気あります〜
もちろんお客さんいっぱいで、
すっごく混み合ってはいるんですけど、
なんかわちゃわちゃ感が楽しいー
そしてそして、
わたしたちの席は舞台にも比較的近いし、
どセンターで
勘九郎&七之助を
間近で見れたよ〜

すり足の音も聞こえるし、
表情も汗も見えるっ
まずは「歌舞伎塾」
勘九郎&七之助、と澤村國久さんが
女形の出来上がるまで、とか、
歌舞伎の効果音、とか、
大向こう(歌舞伎の上演中に、客席から演者にかけられる呼びかけ、「なかむらやっ」みたいな)とかを
詳しく説明してくれて。
なるほど〜

ってなりました。
お客さんにクイズ出したり、舞台に上げたりして、和気あいあいとして、
すごくフレンドリーな時間

続いて、勘九郎と鶴松くん、小三郎さんによる
「棒しばり」
狂言では見たことありますが、
歌舞伎で見るのは初めて。
勘九郎の棒さばきがキレッキレで
マジかっこいい〜


イケメンの鶴松くんも
かっこ良かったし、
2人がデロデロ酔っ払っていくサマが
可愛いやら可笑しいやら


芝居小屋のわちゃわちゃした雰囲気で
みんなで笑うのは、とっても楽しい
踊りで足を踏み鳴らすのが
すごく好きです〜かっこイイよ〜
最後は
七之助の藤娘。
藤娘も初めて見ましたが、
衣装がホント豪華で美しい〜

七之助の踊りも
可愛らしく美しく。
ウットリでした〜


そんなこんなな
レトロ感を楽しんだ福岡旅でした。
ラーメンは食べれなかったんですが、
空港で食べたおうどんが、また美味かったー












