おぐです。
こんばんは。
心屋塾のマスターコースって、
わたしにとっては
ホントに行ってよかった、
ありがたかった、
ものなんです。
どんなところか、って説明するならね、
わたし的には
「凍りついたカッチカチのココロを
少しずつ少しずつ、
じっくりと耕していく」ところって感じが
いちばんしっくり来るかなぁ。
マスターコースで
花が咲くワケじゃない。
実がなるワケじゃない。
だけど、その土台となる
本来の自分、
元々の自分、
ありのままの自分、
自分らしい自分に
還る、
気づく、
思い出す。
そんな場所だったと思ってます。
前の自分は、
楽しく人生を生きてきた、と思ってたけど。
ある時、急に
ホントに急に、
自分のこれからの人生がコワクなった。
人生ってこうだろう。
大人ってこんな感じだろう。
漠然と考えてた
シアワセな未来予想図に
全然一致してない自分に
ある日、愕然としたんだよね。
今から考えたら、
その世間一般的なシアワセってやつ、
結局は、
お母さんから認めてもらえそうな人生、
こそが正解。
ムダは悪で、
頑張れば必ず成功するのに
それができないのは、
わたしが頑張れないナマケモノだからで。
お母さんみたいに頑張れてないからで。
結婚して孫の顔を見せてあげないと
親不孝ものになっちゃうのに、
結婚できないのは
わたしの魅力が足りないからで。
わたしが消極的だからで。
シアワセになるのに、
何かがきっと足りてない。
それを足さなきゃ、
学ばなきゃ、
身に着けなきゃ。
って、
それが大いなる間違いで妄想で思い込み。
だったんですけど。
でも、そんなこと、
全くわからなくて。
自分がそんな価値観で生きてたことも
わかってなくって。
人から認められることしか、
やりたいこと、って堂々と言えない、
と思ってたら、
いい歳して遊んでるだけ、
なんて、やりたいこととしては認められるワケないから。
そうなると当然、やりたいことがなくなる。
人生が無味乾燥になって、
ココロがカッチカチ。
あの頃、泣くことがほとんどなくなってた。
ぢんさんの本に出会って、
コレだ!
と思ったけど、
いわゆるパッカーンはなくて。
すぐに辞めたいものはあったけど。
何が好きで、
やりたいことは何なのかは
全くわからなかった。
初めてのオープンカウンセリングは
マンツーマンで。
その時は
(人気のないカウンセラーさんかしら?)
なんて思うくらい
とっても不届きものだったけど。
損したくない、も、物凄かった。
損したくないが人生のベースにあり過ぎて、
自分がそう思ってることもわかってなかった。
カウンセリングにさえ、損したくない、だった。
でも、今、思うと、
あのとき、マンツーマンだったからこそ、
わたしは自分の気持ちを
ポツリポツリと話せたワケで。
他の人がいたら、
他の人の悩みに比べたら、わたしなんて、
と思っただろうし。
その時は自分が何に悩んで
なんで不安で苦しいのかも、わからなかったし。
で、カウンセラーさんは
その時、ちゃんと
わたしのブロックを探り当ててくれたんだけど。
でも、わたしはそれに
あんまりピンと来なかったんだよね。
でも言われたことはやってみた。
あんまり変わらない感じがしたけど。
次に初級セミナーに行ってみて。
パッカーンあるかな、
あってほしいな、と願って。
今すぐに
速攻で
変わりたかった。
違うわたしに変わりたかった。
初級セミナーは、
良かった、んだけど、
言ってることはわかる、んだけど。
でも、やっぱり
腑に落ちなくて。
パッカーンこなくて。
変わらなくて。
焦りに焦って、
わたしはマスターコースに行くしかないのかな、と思ったんでした。
その時、
仕事でも認められてない気がして
会社も「やりたくないこと」なのかな?
辞めるべきなのかな?
でも安定を手放すのがコワくて辞められないの?
チキンなの?
と、今思えば、
とにもかくにも
自分を責めてたことがよくわかる。
自分を責めてる、ということも
わかってなかったなー。
会社辞めてカウンセラーになったら、
なんか新しい人生が開けるのかも、とかも
思ってました。
気付ける人は
ぢんさんのブログだけで、
本読むだけで、
オープンカウンセリングだけで、
初級セミナーだけで、
パッカーンしたり、
気付けると思うんです。
でも、わたしは
そうならなかった。
なんでかな〜と
今考えると、
あまりにもココロがカッチカチ過ぎて。
ココロがね、
カッチカチに凍りついた畑みたいな感じ。
ぢんさんのブログや本で
いいタネ、いっぱい蒔いてもらうんだけど。
土がカッチカチ過ぎて、
根を張れない、みたいな。
それを耕す場所が
マスターコースだったな、と。
思うワケです。
カッチカチのココロをね。
師匠のあきこさんが
「はーい、まず水を満遍なく撒いてね」
「次は表面の石をどけていこう」
「ちょっとクワ入れてみようか〜」
「はじっこから順番に進めていこう」
とか、指示してくれてね。
で、「ホントにこれでどうにかなるのかな?」
「いろいろやっても(こんなに高いお金払っても
)何にも変わらなかったら、どうしよう??」
とか、半信半疑ながらも。
で、周りの同期の進み具合も
横目で見ながらね。
焦りも不安も感じながら。
言われた通りに
やっていく。
するとね、
なんか、いつしか、
それぞれのタイミングで、
埋まってた大きな石とか根っことかが
ゴロッと出てきたりして。
それをキッカケに
その周辺が
柔らかくほぐれてきたりして。
でも、それも一人ひとり違うから、
ほぐれてきてる同期を見て
猛烈に焦ったりもしてね。
だけど、なんだかんだ、
最後には、みんな
ちゃんとほぐれた
柔らかい畑の土になってるんだよね。
で、その土も一人ひとり違うし。
すぐに何か植えてみる人もいれば、
まだまだ掘ってみたり、
ちょっとそのままにしてみたり。
すぐ芽の出る人もいるし、
葉っぱがついた人もいるし、
花の咲く人もいるし。
でも、まだ土だけでも大丈夫。
ここに何でも好きなもの、
植えられる。
その自信を培ってくれた場所だったなぁ、と思うんです。
だから、わたしは
パッカーンしないな、
なかなか腑に落ちないな、って思ってる人は
マスターコース、行ったらいいんじゃないかな、って思うんです。
マスターコースで変われる、と言えば変われる
…んですが。
それは、マスターコース行く前に
わたしが想像してたような変わり方ではなくって。
どちらかというと、
あー、
わたし変わらなくて良かったんだなぁ
という変わり方で。
いい人にならなきゃ。
立派な社会人にならなきゃ。
自慢のムスメにならなきゃ。
っていうのを、
ぜーんぶ放り投げて。
ワガママで。
ぐうたらで。
浪費家で。
遊んでばかりで。
調子に乗ってて。
くだらなくて。
そんなわたしでよくて。
そんなわたしにしかなれなくて。
そんなわたしが素晴らしいって。
そんなわたしで愛されてるって。
気付けたんですよね。
だいぶ長くなりました。
一度これは書いておきたかったんですよ〜。
前にも書いてるかな。
今回は、さらに思ってたこと、
書けたんじゃないかと思います。
ブログも続けるといいですね
読んでくれるあなたのおかげで、
ブログ書くのも楽しいです
エヘヘ。
今日もありがとうございました
今日乗って出張も無事に終わって
楽しくお腹いっぱい飲みました。
明日の仕事も楽しみまーす
