11月がもうすぐ終わりますね。

ニュースでパリのシャンゼリゼイルミネーションが始まったと
先週やってたので、我が家もツリーを飾りました






ところで、先週からヴァイオリン個人レッスンだけでなく、
アンサンブルクラスを受けることになり(既に料金が含まれてるので
楽しそうだと思い、いざやってみると、
練習時間がとても必要になると実感ムンクの叫び
(個人レッスン用の曲+アンサンブルの曲)

特にアンサンブルクラスは独奏でなく、
人と併せるというプレッシャーもあり、
(特に自分は年数が少ないので迷惑かけないように、、、と思うと
毎日1時間を超えて練習します。。。
(あ、私もうすぐ2歳になる子育て主婦ですw)

思いっきり音楽に浸ってます。いいのかしら?汗
先生にも「お義母さんが面倒見てくれるなんて優しいね」と。
(ちなみに出産後、お義母さんが息子を預かりたいから、
是非レッスンへ行ってきなさいと言い出したのがきっかけ。)


自分のお母さんではなく、特にお義母さんに子どもを預ける時に、
人によっては預けたくないとか、娘息子が懐いているとかで
嫉妬するママもいるようですね。

でも、私はむしろ、
どうぞどうぞ、面倒見てくれるならありがとうございます
と見送れるタイプなようです(笑)






昔、ピアノやってましたが、
休符とかその辺のソルフェージュがすごく曖昧で勉強し直しです
(アンサンブルは休符、大事ですね。何となくでは進められない



 


先生が毎回、ノート本を書いてくれます。(基礎練習的なもの)
音楽の用語は似てるのですが、言い方が違うものもあるので
フランス語フランスの語彙の勉強にもなっちゃってます(笑)

クラシック好きな私を熱心な生徒だと思ってなのか
レッスンの後に何か用事がない場合、
30分というレッスン時間を、軽くオーバーして見てくれます。
今日は気付いたら45分くらいでした。

今の先生からは脱力を習ったおかげか、身体が疲れなくなりました
そして、ビブラートもかかるようになり、
先生が良いのか、急に出来ることが増えました。

初めてお会いした時、第一印象が悪い先生だったのに、
習ってみるとわからないものですね(笑)
とても良い先生ですどらえもん