7/14はフランスの革命記念日(祝日)
日本語だとパリ祭と呼ばれるそうです。
フランスでは「カトルズ ジュイエ」Quatorze Juillet(7月14日)と
そのままの言い方。
朝からパリで行われる大きなパレードの様子をTVで見ました。
(フランスに愛国心がある人みたいですがそういうわけじゃありません)
夜は近所から花火を見ることができました。
田舎なのに花火があるのが驚き。
普段はこんな所↓
ここから、夜10時50分くらいに花火が見えました。
(始める時間が案外遅いのは日が長いせいか?)
日本語だとパリ祭と呼ばれるそうです。
フランスでは「カトルズ ジュイエ」Quatorze Juillet(7月14日)と
そのままの言い方。
朝からパリで行われる大きなパレードの様子をTVで見ました。
(フランスに愛国心がある人みたいですがそういうわけじゃありません)
夜は近所から花火を見ることができました。
田舎なのに花火があるのが驚き。
普段はこんな所↓
ここから、夜10時50分くらいに花火が見えました。
(始める時間が案外遅いのは日が長いせいか?)
誰もいない(驚)
フランス人は花火が見れればいいというわけでなく、
皆さん中心街で音楽を聞きながら、食べながら飲みながら盛り上がるもんらしい。
中心街に行くとミュージシャンの演奏などあるそうで、
遠くの方からブラスバンド系の音が花火に合わせ少し聞こえました
この日は寒いのでセーターを着て、旦那さんと花火を見ました。
夏とは思えないくらい寒かったです
日本に住んでた時は東京の隅田川の花火やお台場のに行ってたので
今回のは肌寒い上、人混みでない所で花火を見るというのは
なんだか変な感じがしました(笑)
頭の中には浴衣を着る様子、暑いのでうちわで扇ぎながら花火を見る
暑い中じわりとかく汗、あちこちに並ぶ屋台、、、等々
そんな日本の様子を思い浮かべてました。懐かしい