街でみたショックな光景

ショックな光景を見ました

家から徒歩20分
移民が多く住むエリアにある郵便局へ行こうと歩いていると、
カフェテラスで大勢の男性が飲みながらおしゃべりしていました。

ちなみにここはやや田舎です。小さな街です。
平日（金曜日）の１４時くらいでした。
一体、この男性たちは何？！とびっくり



どうやらこれが噂に聞いていた、
働かない移民たちなんだそう

そこはトルコ人のコミュニティがあるのですが
この人たちは仕事すら探そうとしない男性たちで
フランスの生活保護みたいなサポートだけで生きてるんだとか。
（フランスの手当は厚い）

私の語学学校のクラスメイトだった男性30代40代の２人（トルコ人）も
仕事探しなんてせず、よくコーヒー１杯だけ買って
１日中、テラスでおしゃべりしているだけと聞きました


私服で昼間に男性だけでうまったカフェテラス。
決して危ない人でも危害を加えるわけでもない。
老人の集まりとかでもなく、
30-50代くらいの男性だけしかいない、
なんとも異様な光景でした

フランス人がよくこのことを怒ってるようですね
仕事して納めた高い税金はこういう移民たちに流れていくので。
もちろん、フランス人でもそういう人はいるようで
最初に叩かれるのはやっぱり移民。

補足しておきますが、トルコ人でもちゃんと働いてる人も当然います。
ただ私の住む街に限っていうと、彼らは集団でふらふらしているだけに目につく、
お家にいればわからないことですが、カフェでつるんでるからわかります。
他にもいろんな移民が敢えて働かない、ということをしているようです。