フランスの街角から何気ない景色

今週は９月にしては随分暖かいような暑いような気候です。

それでも毎朝はひんやりしていて半袖では肌寒いです。

来週の火曜日までは続くらしいです。

夏は涼しく先週まで秋の終わりのような格好をしてました

この暖かい気候、ちょっと汗ばむこの気候を無駄にせまいと、

外で過ごすことを街の人々が楽しんでるのが伝わります


旦那様とぶらりと中心街まで散歩してきました






黒猫が窓にいるのが見え、絵になるなと思って撮りました
顔がこちらに向いてればよかったのですが、、、、



アパートは古いですし戸も古いです。
でも何か味があって好きです。








いつも白鳥や鴨がいます。
学校の行き帰りいつも見ますが、日によって鳥の数が多かったり少なめだったり。
チャイコフスキーの「白鳥の湖」や
サン=サーンスの「白鳥」が頭に流れます（笑）

意外と期待はずれにも湖や河でヴァイオリンやチェロなんてやる人は誰もいません。
（やってそうなイメージなのですが）

＊サン=サーンスはフランス人だったと今知りましたすごいな、フランス人
他にも「カルメン」のビゼーとか「アラベスク」のドビュッシー。
ショパンもお父さんがフランス人？






バルコニーやお家の窓、アパートの窓にお花がよく置いてあります。
お花が本当によく手入れされてて感心します
こういう何気ない景色が好きで癒されます(●´ω｀●)