執筆活動に熱が入っとります
気分はすでに流行作家。
締め切りとの過酷な戦いです。
とは言え、日中は本業が多忙を極めているので、
主な活動時間は、未明から早朝にかけて
習慣通り毎朝AM2時過ぎに目覚め、
ベッドの中で思いついたネタを忘れないうちに、
急いで真っ直ぐ書斎に行って、PCを立ち上げ一心不乱に打ち込みます。
途中トイレに寄ろうものなら、放水とともに大切なネタまで放出してしまいそうなので、寄らずに直行します。
ネタ集めの為に、常にどこでも、アンテナ張っています。
作家の習性でしょうか…
感銘を受けた凄い経営者の有難い逸話
出会った人のユニークな話
街で見かけた変わった現象
変わり者のイタイ話等々、ネタには全く困りません。
いつもメモ帳片手に、書き留めます。
人を見たら、泥棒と思え
と言いますが、
作家にとっては、
人を見たら、ネタと思え
です。
友人の皆さん、
呑みの席で、ウッカリつまらない話をしない方が良いですよ。
作家は聞き逃しません。
最後までお読み、有難うございました