粋松亭さんのお食事です。
お部屋食で案内してくれた若いお兄さんが配膳など頑張ってしてくれました。
前菜
小鍋は好きな時に火をつけてくださいと
説明されました。
白魚、穴子が美味しかったです、
お刺身はイサキ、カンパチ、鮪
左にあるのが若女将からのサービスの鯵のユッケ
ユッケは胡麻油が効いてる、なめろうとかのが好きかも
この後、若女将が部屋に挨拶に来てくれたんです。その時にね、このユッケのことを自慢げに説明していって、美味しかったを押された気分になりました
言うほど美味しいってものかなぁ
若女将が激推しの西伊豆の夕焼け
綺麗ねー
あまりの激推しでしたが、三河湾や太平洋の夕焼けを見慣れているからかあまりの激推しに引いてしまった
「凄く綺麗ですから、写真など撮らなくてよろしいですか?」お気遣い有難うございます。気を遣い写真取りに席を立ちました。
このお宿の名物
鮑の味噌グラタン
美味しいけど熱々ではなく
夫はアワビが勿体無いと残念がってる
金目鯛のソテー
これ美味しかったのに熱々でないパート2
ダイヤモンド会員特典の一品
甘鯛のソテー
ソテー続き
甘鯛が冷めてる
でも美味しい甘鯛だった
あさりご飯とお味噌汁
デザート
抹茶ミルクプリンとフィナンシェ、フルーツ
何故プラスチックのお皿なんだろう
フィナンシェは食べなかった
お料理は美味しいものもあったのですが、洋物のお皿はぬるい、もしくは冷めているものもあり残念感が否めません
朝ごはんもアップ
ずらっと
お味噌汁は小鍋風に
でも熱々を食べられるから嬉しい
鯵の開き
小ぶりだけど美味しい鯵
牛乳寒天
ローテンションのレポでした。
なんかね、残念感が満載
お部屋もねエアコンで調整しないとで喉にくるし
うひひの日さんが同じ西伊豆のお宿を紹介されてて、それに気づいたのかなり遅くて、そっちにすれば良かったと(1週間前には空いてなかったから仕方ないけどね)後悔したり
それにしてもちゃんと下調べは大事ってことよね。当たり前
評価点のみで探すとね、好みの宿にありつけずハズレの残念感を味わってしまうと反省しました
今回は2人で59000円ほど
地域割も使えたし、ヨシとするか
チェックアウトの時にまたまた若女将が登場されたんです。その時な写真をお薦めしてくれて撮っていただいたのは有り難いんですが、宿の入り口で4枚撮り(おかみさんは指示のみ、男の人が撮ってくれました)更に女将さんから「ロビーでも撮りますよ、撮らなくて大丈夫ですか?」とのこと、いやロビーで撮りたいとこないから、ご遠慮しました。
帰る時も「どちらか行かれますか?あらこのまま帰るのですね、勿体無いですよ、せっかくお天気ですし」文字にすると悪いこと言ってないのだけど、好きにさせてくださいな
お客の選択肢を広げるのは大事ですが肯定しつつ尊重してほしいですね、でないと聞く耳がね
お宿に自信を持つのは素晴らしい事、でも押しつけに感じてしまうとね
次はないなー