いよいよ明日 | 先を明るく

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それでも人生にイエスと言う
 ヴィクトール・E・フランクル

昨年の暮れから出血があり、クリニックでいろいろと治療を試みたが、どんどん出血が酷くなり、大きな病院を紹介してもらった。


結果、子宮体がんの恐れがあるので、子宮、卵巣全摘の手術をすることになった。

令和6年5月16日に手術し、23日に退院、自宅療養中である。


明日、6月10日に診察で、がんの病理検査の結果を教えてもらう。

ひょっとしたら、抗がん剤の治療が始まるかも知れない。


いろんな意味で、記録に残したいと思い、ブログを始めた。


よろしくお願いいたします。