2024
6/9、6/11氷艶鑑賞
久しぶりの横浜アリーナ


家族の事情で当日までチケット発券しない。
その日になって
「よし大丈夫そうだ」と決心して出発
あとは他の家族に任せるという綱渡り

そして、横アリでは申し訳ないがスマホの着信バイブレーションは切らず
音はミュート

という中で観た銀河鉄道の夜をモチーフにした今回のショー

生と死が描かれているので
ウチの現在の事情からすると観るのに気構えが必要
ショーを観ていても心のバリアーも有ったな

初回はスタンド席で北5扉付近の座席
スクリーンが見えない(号泣)
何か映っているらしいのはわかるが観えない
席運だから仕方ないとは言え
残念〜

楽日は、アリーナ席E4番 13列
スクリーンが良く観えた!
ショーに没入出来る感じが、初日とかなり違う
ストーリーも頭に入って受け入れる余裕が出来たのか?

とても明るい歌があり。
それなのに、えぐえぐ涙と鼻水

前向き、生ききった!と現世を終えてにこやかに旅立つ人達の物語を観る
軽やかで楽しい場面が沢山あるほど泣けてくるのは何でしょうね

悔いなく生ききれるのだろか
生きられるよう前向きにGOするしかないか

大ちゃんが歌った『かける』
♪「ひ〜とりじゃなぁ〜い」
この声、毎日聞きたい〜!