日々、思うことをサラサラと(続)

日々、思うことをサラサラと(続)

2025.9.26 gooブログ(日々、思うことをサラサラと)から引っ越しました

日々、思うことをサラサラと書き連ねてます。

最近、ある楽曲に巡り合った。

聴いていると気持ちのでこぼこが緩やかに凪になっていく。

(炎症が治まっていくような・・)

 

今目の前にある危うい世界情勢を恐れていた、日本の行く末を悲観していた・・・常に気持ちのどこかにそんな不安がつきまとっていた。 そんな不穏な部分が聴いているときだけはすーっと消えていく気持ちよさがクセになっている。

 

 「洪水の前」2007 作詞:池澤直樹  作曲/ボーカル:高見沢俊彦

   注(郷ひろみさんに同タイトルの曲があるので注意)

 

あの著名な漫画家の池澤さんの歌詞は、これからの世情を予言したかのような雰囲気を纏っている。憂いているかのようで強い。

淡々としたシンプルな言葉で仄かに確かな覚悟と強さを匂わせる。 そんな歌詞に、うわ、こんなメロディを考えつくのか、

と意表を突かれた。漂っているような柔らかい浮遊感がある。

そこに高見沢さんの中低音の音域の優しいボーカルが心地よく響く。 

なんだかね、怖いものが不安が消えていく感じです。そして”覚悟”さえ醸成されてしまうから不思議としか言いようがない。