昨日はカウンセリング&診察日。
先々週末から一昨日まで
どこぞの飲んべえのお陰で疲れたって事を全て吐き出してきた。

そしたら、カウンセリングの先生と
院長先生に何故かカナヘイ!?褒められた。

今までカウンセリングで私は

愚痴

を言わなかった患者だったらしい。

知らない間に喜怒哀楽の感情を抑え込むのが得意になってたからかもしれない。

だけども、さすがに旦那の酒グセの悪さには参っただけでなく、怒り爆発爆弾爆弾ドンッドンッドンッ
してたので…(その感情は一切表に出さず)

それらを日付順に頭ん中でまとめたのを
そのまま話したら、カウンセラーの先生が

「面白い!!」
「まさにそれ!!○○さんか ら、やっと愚痴が聞けた!」

と。

そう言われて、

「カウンセリングってのは愚痴を話していいんだな…」

と丸8年通って、気付かされた。

要は、良いこと、悪いことも全部自分の心の中に溜め込まないで、吐き出せって事だったんだな…と。

院長先生には、

「あなた、だいぶ強くなってきてるわよ。ジム通いも他にやってみたい事、始めても大丈夫よ。」

と言われ、薬は現状維持のままで。

そのあと、ふらりと外出して気分転換に。

あー、今週末、来週末、また旦那の飲み会がある。
実家に泊まってきてくんないかな?
私も娘も大迷惑してるんで…。
酔っ払った旦那に絡まれるのがだから、そそくさと自室に逃げる娘…
娘の行動は正しい!
義母に頼んでみるか。