タイトル通り、家族には理解されないことだけど…。
ぶっちゃけて言えば、古着がいまだに好きで…。
古着って聞くと、誰が着たか分からないからイヤって人、多いだろうな…。

世代的にヴィンテージ・ジーンズが流行り始めた頃に、ファッションに目覚め始めたから。
キムタクやダウンタウンの浜ちゃんらがヴィンテージのジーンズ1本に何十~何百万もかけて、穿いてたっけ。
当時は女の子もあえて、古着のジーンズをわざわざ買って、更に自分で育てて穿くって感じ。

そんな感じで私は主にヨーロッパ古着が好きで、サイズが合えば、購入してしまう…
購入してしまう理由は、ほとんど一点モノと今にはないデザインに惹かれて。

持ってる古着と今のアイテムを上手く合わせ、堂々と出掛けたいなぁ…
昨晩「マツコ会議」で大阪・アメ村を取り上げてたけど、そこへインタビュー受けてた若いオシャレさん達みたいに…

持ってるだけで、活かせてなければ意味無いもの…

けれども、もう、ぼちぼち卒業か…