四十九日までは | 大切な人が亡くなりました

大切な人が亡くなりました

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四十九日まではこっちの世界にいると聞きます


彼は私のことが大好きだったから、常に私の隣にいてるだろうなぁと思い、事あるごとに声に出して話しかけています



今から買い物いくけど一緒にいく?

車運転するからついてきてね

実家いくけど、家で待っとく?

もうご飯たべた?下げちゃうよー



家族からすると、ヤバいと思われそうなので最初にみんなに宣言しています


「声に出して話しかけるけど、気にせんといてな」


「頭は大丈夫やから」と


でも、四十九日を過ぎるともっと上の世界に行くことになるから、近くにはもう居てくれない


さみしいなぁ


2度目のさようならになる気がする



でも、いつまでもこっちの世界にいてるのは良くないことはわかってるから、あの世に送り出してあげたいとは思っています



私は魂の潜在や、あの世の存在を信じています


彼とは生前、もし死んじゃったら電気を消して知らせに来てねーと、冗談でよく話してました


なのに、全く気配もなにも感じません




霊感ゼロのようです





あー 会いたい



話したい