ショートステイから３日経ちました。
昨夜、母から電話があり、
『そろそろ迎えに来るやろ？』との言葉に
『そうね、ひとまず今日は無理だけどね』と濁し
今私がしていることは以下の事柄です。
1、父が通院していた病院へ、
引き続き薬を出してもらう段取り
2、訪問看護師さんへ、しばらく休む連絡
3、ケアマネさんとの連携
4、通所リハビリ施設へのお休みの連絡
そして、メインが
ホームの施設長とのやりとりです
非常に親身になってくださる方で
父母の性格、好きなこと、嫌いなこと
快適に暮らすための私からの要望など
事細かく聞いてくださいます。
父は、母が側にいることでとても安定して
日中のデイサービスでは、以前の父と変わらずの
社交性で、適応能力を発揮している様子
昔とったなんちゃら！！！ですね
一方、集団に馴染むのが苦手な母は
施設長さんもどの対応が最善なのか
模索されており、母の情報を色々とシェア中
ここで私は思いましたさっ
本人の才能や喜ぶこと、安心することを
的確に発言できるよう把握しておくこと
疲れ切って私がオロオロしてては
お伝えしておきたい大切なことも言えない
施設側としても、急に知らない人を預かる訳ですから、そりゃもう大変ですよね
父は良いとして
母は、痛みはどこにいても変わらないから
帰りますと言ってるらしい（）
）現実を見ろ！！！
っと言いたい
そろそろ私の吠える番が近いでしょう
さて、私の現時点での目標は
春には
夫婦揃って自宅に帰らせる🏠
ですっ
ま、そこまでにはまだまだ山場があるような気もしてますが…っと書いてたところに電話☎️
迎えに来て！
もう死にそう〜〜〜（母）
でたでたっ
昨夜は何の不満もなく、ご飯もしっかり食べたと
自分で言ってたのに
ええ、もう振り回されませんよ
目的達成に向けて
柔軟に、周りに助けてもらいながら
焦らずに進めます
それにしても、介護は目に見える世話だけでなく
手続きなど見えない部分が忙しい
あっ
そういえば、私を助けてくれたママの言葉が
もう一つありました。
『ええかね？まず第一にするのはね』
『あなたが罪悪感を捨てなさいよ！！！』
私のことが見えたんだろーか
鬼娘と思われようと何だろうと
もう一度家に帰らせるために
しばらく施設にお世話になります。
さぁて説得です
クルミも、新しい環境で頑張ってるぞぉ