いろんな思いがめぐりすぎた歳月は一言で言い表せなくて。
ただ、つらかったとか、長かったとか、そんな時間ではなかった。
ただただ好きで幸せだった日々から、兵役と言う現実に直面し、自分も頑張って二年間すごそうと、仲間たちと励まし合い、ユチョン送り出した。
その間もアルバム出してくれたこと、式典に参加してくれたこと、たまに見聞きする近況などに心踊らし奮起した。
そのあと訪れた約二年間。
どれだけ葛藤しただろう。
わたしは決して全部正当化させようとしたわけではなく、おかんのように、いけないことはいけない、甘いんだよ、世間知らなさすぎなんだよと、尻を叩きたくなる気持ち。
なんで?どうして??って気持ち。
いや、病まざるを得ない私には計り知れない状況に、なんとかこの世にいてくれてるんだという気もち。
だけど、なにがあっても、見せられても、やさぐれたとしても、ユチョン嫌いになれない、ユチョペンであることやめられない。
心底好きなんだと言う思い。
だけど、先がわからなくて、毎日のように見ていたユチョンが、なかなか、見れなかったとき。
聞けなかったとき。
たまに見ると、好きな気もちは、もちろん、そこにしっかりあって、でも、活動の目処はたってなくて、過去だけを振り返り、見ている自分が、この先、どうなるのか、、、。
ユチョンよーーーー。
そこへ、飛び込んできた突然のイベント。
そのときの気もちは、驚きを隠せないのと、そして、手放しで喜んだわけではなく、何を話すの、どんなユチョンなの、私はこの日のユチョン見て何を思うんだろうと、決してすべてプラスな気もちでエントリーはできませんでした。
たまに見るユチョンは後ろ姿もオッサンみたいで→ごめん。公式の動画ですら、私には素敵には見えなくて、目に光もないし、所在なさげだし、昔のユチョンが、全くかいま見えなくて
不安と心配と、でも、久しぶりのユチョンのイベントを楽しみにする気もちやら、もうもうグッチャグチャな思いでした。
というより、おっちょこちょいな私は途中までエントリー手続きして、きちんと完了してなかったというオチがありましたが(泣)
結局沢山の友人たちに助けられ救われて参加できることになったわけです。
いつもいつも本当にありがとう。
何年ぶりに書いたブログは、自己満足で記します。
ペンミのことは、また後日書かせてください。