小手鞠るいさんの『ふたり』世界文化社
図書館で出逢って読んで
購入して
各章のタイトルのジャズ曲たちを
聴きながら読みました(^.^)
[抄録]
失われたものは必ず、もどってくる。人も、夢も、希望も。時間も、過去も、思い出も…。
心の言葉が響き合う、永遠のラブストーリー。『MISS』連載に加筆して単行本化。
[著者紹介]
岡山県生まれ。同志社大学法学部卒業。「欲しいのは、あなただけ」で島清恋愛文学賞、原作を手がけた絵本「ルウとリンデン旅とおるすばん」でボローニャ国際児童図書賞受賞。
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～小手鞠るいさんのツィートより～
ああ、その中では特に『ふたり』という作品、これは私、すごく気に入っています！
話題にもならず、売れもしなかったけれど、
私はいい作品だなぁって思ってます（笑）。
童話みたいな大人の小説。
miumiuさんに読んでいただけることになって、すごく嬉しい!!!
この『ふたり』は世界文化社刊行の女性雑誌「MISS」の連載小説をまとめた単行本です。
話題にもならず、売れもしなかったけれど、
私、個人としては、とても愛おしい１冊です。できの悪い子ほど可愛いと言いますが、
そんな感じかな。
忘れられない作品。
連載中、ある大切な人との、永遠の別れがありました。
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るいさんのお気に入りの本
手許に置けて幸せです♡
また、読みましょう★☆(*´з`*)☆★
ではでは～きょうも佳き一日を✨