小手鞠るいさんの『望月青果店』読みました(^.^)
春には会いたくて~
読みたくなります。
3月17日、るいさんのお誕生日に
図書館で単行本をお借りしてから
何回、読んでいるのかしら‥
2回目の単行本と文庫本の読み合わせしました。
今年は、前回見落としていた誤植に注目!
~小手鞠るいさんのツィートより~
岡山の湯原温泉が舞台の『望月青果店』は、
今からちょうど10年前の2011年に刊行。
単行本の表紙は刺繍によるイラスト。
P202に1箇所、誤植があります。
ラジオドラマ化もされ、文庫には小泉今日子さんが解説を寄せて下さっています。
今は図書館でしか読めないけれど、読んでくれる人がいるだけで嬉しい。
P202の前から9行目です。
(誤)目の見えなん→(正)目の見えない・・・
「見えなん」が岡山の方言のようにも読めるので、気づかない人も多かったかも(笑)。
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きょうもるいさんの娘たちを愛でます(^.^)
‥って、
返却日の迫っている本もあるというのに(笑)
きょうも佳き一日を✨