御殿場インターから富士五湖道路に入る途中にそれはある!
いや!!
あった!
過去形である…
店と看板は今だにそこにあるが、何年も開いてない…
何年前だろう…
ちょうどカーブに差し掛かった微妙に入りにくい(または出にくい)箇所にあるので、「来月は買おう!来月は…」と先伸ばしにしているうちに…

天才はいつ戻ってくるのだろう…
待てども待てども店は閉まったまま…
もしかしたら 天才の腕に目に敵う材料が手に入らないのでは…
天才の身に何か…
とか…
今だに心の何処かで待ち続けている…
去年の話になるが、ある日夢を見た

「おー






早速車を停め 焼豚を買い家に帰った

待ちに待っていた焼豚を両親と食べて
…?…!?
ま…まずい(-。-;)

はっ




うーん
天才には大変失礼な夢であが、何かの教訓なのか

期待大きく食べてがっかりするより 期待のまま…
人間 知らなければ 知らないままの方が幸せである…
とかね

ちゃんちゃん