ひとつ前にUPした、映画「遺体 明日への十日間」について。
きっと、当時、作り手側(監督やキャストの皆様は勿論、スタッフさんや関係した皆様)は
相当の勇気や、ある種の覚悟があったと思います。
題材が題材だけに。
でもきっと、「忘れちゃいけない」とか「伝えなければ」という想いが
強くあったからこそ、リスクをおかしてでも、そのデリケートな
題材に挑んだのではないかな…と…個人的に強く感じました。
本当に、またどこかの映画館で上映してほしいです。
そして、その映画料金が当時と同じ様に復興の為に回されたら良いな…とも。
久々に語ったような気がします!
では皆様…本来ならば、お早う御座います☆
…ですが…
私は、お休みなさいです(爆)。
ではでは!
神無月 聖
きっと、当時、作り手側(監督やキャストの皆様は勿論、スタッフさんや関係した皆様)は
相当の勇気や、ある種の覚悟があったと思います。
題材が題材だけに。
でもきっと、「忘れちゃいけない」とか「伝えなければ」という想いが
強くあったからこそ、リスクをおかしてでも、そのデリケートな
題材に挑んだのではないかな…と…個人的に強く感じました。
本当に、またどこかの映画館で上映してほしいです。
そして、その映画料金が当時と同じ様に復興の為に回されたら良いな…とも。
久々に語ったような気がします!
では皆様…本来ならば、お早う御座います☆
…ですが…
私は、お休みなさいです(爆)。
ではでは!
神無月 聖