昨夜放送された「プロフェッショナル」。

たまたま三谷幸喜さんだったが、脚本、演出、監督である三谷さんの考え方や苦悩。

演じ手側としても、ある種共通する事があったように感じられた。

刺激や共感を受けながらも、自分は今の高い壁をどう打破できるか?
という事もまた思った。

「創る」のも「生きる」のも苦しいもの。

そこに、光を見いだせるかどうかだ。

キラキラ神無月 聖キラキラ