地元の新聞に大きく出ていた記事。

肺がん治療に使用する分子標的薬のアレクチニブが、今年の5月にALK融合遺伝子陽性の希少がん、小児がんを含めたすべての固形がん(発生した臓器を問わない)に適応が拡大したというものです。

もちろん肉腫にも適応されます。

私が読んでいるブログの中にALK融合遺伝子陽性の肉腫に罹患している方がいて、多発肺転移の状態でしたが、この分子標的薬を飲み始めてから息苦しさが改善し、CTなどでの確認はしていないそうですが効果を感じているとのこと。とても喜ばしいことだと思っています。

効果が認められる薬が増えることは、ありがたい。


地元総合病院の主治医にALK融合遺伝子について聞いてみたところ、はっきりとは言えないけれど肉腫向けのがん遺伝子パネル検査に含まれていたと思う、とのこと。

たとえわずかでも、効果がある薬が見つかる可能性が増えることは本当に嬉しいです。