JRパスを使った7日間連続の日帰り旅。トリの⑦日目は幻の駅弁を求め、東京から岩手県・久慈駅を往復。
東京駅からは新幹線はやぶさで久慈駅まで片道約4時間。
まずは二戸駅へ。東北行きは1時間に約1本なので土曜の朝でも満席。6月中旬の岩手はドラゴンアイが見ごろだしね。
二戸駅でJRバスに乗り換え久慈駅へ。
この路線はJR列車が長らく運休しており、バスが代替運行中。JRパスでも乗れました。ほっ。
青森の奥入瀬渓流をほうふつさせる美しい川。道中、牛農家なども。小岩井農場も確か岩手でしたよね?
久慈駅到着。JRと三陸鉄道がそれぞれ小さい駅舎を持っており、これはJR側。さすがはうにの町。
が、私のお目当ては三陸鉄道の駅舎。
これこれ、これですよ。今日のお目当ては。
小さな駅舎の片隅にあるうどん屋さん?の「リアス亭」。ここが幻の駅弁「うに弁当」の売り場。
じゃじゃーん!これが1日20食限定のうに弁当(¥2500、事前予約可)。
中はうにの出汁で炊いたごはんの上にびっしり蒸したうに。
おかずは左下のたくあん2切れのみ。とにかくうにだけを愛でる駅弁。人生で1回、食べれてよかった!
久慈はNHKの連続ドラマ「あまちゃん」のロケ地だそうな。(私はこの時もうシドニーにいたから見ていないけど)
二戸にもどるバスまで時間があったので、徒歩15分位の道の駅を探検。生のサラダ昆布、美味しそう。
生のほや。めずらしい野菜や魚介に興味津々。
久慈→二戸→東京に戻る途中、盛岡で途中下車。JRパスの良いところは、こうして好きな駅で途中下車できること。
見たかったのはこちら「牛乳瓶詰めの生うに」。生うにが豊富に取れるこの時期だけの岩手の風物詩。
高価だし、すでに幻のうに駅弁も堪能したので、実物を見れただけで満足。
代わりに私は瓶ドンを買って帰宅。牛乳瓶の半分くらいのミニサイズで、一人分の贅沢海鮮丼が楽しめる優れもの。冷凍で数か月保てるし、美味しかったデス。
もう一つ、盛岡駅で買いたかったのは福田パン。
ふわふわのコッペパンで、明日の朝ごはん用に宮古のアジフライと
季節の瀬戸内レモンクリームをば。ワーケーション中はアパートにオーブンがあるから、リベイクできて幸せ。
調子に乗って宮城県の仙台駅でも途中下車。ずんだ餅を食べようとウロウロしていたら、ビアードパパが仙台限定でずんだクリームを入れているのを発見。コロッとこっちに乗り換え。
帰りの新幹線内で至福のコーヒーブレイク。枝豆のぷちぷち感もあって激うまでした。

が、しっかりずんだも忘れず。そういえば数年前に空飛ぶ団子を求め、岩手まで行きましたな。この団子の切り方(円錐型)はかっこう団子を思い出すよ。
という訳で、JRパス7日間の合計移動距離は約8,431km。
①品川←→門司港 2,222km
②品川←→名古屋 732km
③品川←→掛川 445km
④品川→富山→新潟→品川 1,072km
⑤品川→金沢→京都→品川 1,215km
⑥品川→京都→奈良→宇治→京都→品川 1,085km
⑦品川→久慈→二戸→盛岡→仙台→品川 1,660km
東京から8431km先はサンフランシスコ(アメリカ)、コペンハーゲン(デンマーク)、ベルリン(ドイツ)、オーストラリアのシドニーあたり。理論上、新幹線で休み休みいけば、7日でこれらの都市に着けるってことだよね。オモシロイ。。。
<おまけ>
最終日、くたくたに疲れて山手線で帰ろうとしたら、またもや呪術廻戦の特別列車。
「おっつかれちゃーん!」と笑顔で去っていく五条先生。トリを祝ってくださり、ありがとうございマース。