…周りを見ると、やはりカップル参加が多数派で、羨ましいなと思うことはちょっぴりありますが!
笑ところで、少し悩んでいた「お式で花嫁の手紙を入れるかどうか」について。妹は読まなかったのと、彼が「見知らぬ他人のでも泣いてしまう」というので、両親に花嫁の手紙を体験させてあげたいのと、彼の涙が見たくて(笑)「ガラじゃないけど頑張って入れようかな!?」と思っていたのですが、やっぱり読むのはやめることにしました
出席者の顔ぶれ(親族のみ)と、父の性格(泣かされたくないタイプ)を考えると、やっぱりちょっと違うな…と思い。
出席者の顔ぶれ(親族のみ)と、父の性格(泣かされたくないタイプ)を考えると、やっぱりちょっと違うな…と思い。そこで、先日の前撮り写真をフォトブックにして、そこに花嫁の手紙的内容のメッセージを含ませて、「両親への記念品 兼 花嫁の手紙 *読上げは無し」とすることにしました(彼にも確認のうえ最終決定しますが)。
記念品を何にするかって、本当に悩ましいですよね。。母に何度か「欲しいものある?」と聞いたり「これなんかどう?」と提案したのですが、母の中でも私の中でもピンとくるものがなく…。。私や彼の家に限らず、割と多くの家庭に当てはまることなのではないかと思いますが、親世代は何でも持っていて、記念品の体をなすもので欲しいものがない(寧ろ貰って、物が増えてほしくないレベル)みたいです。そう考える私や私の親の感覚がドライ過ぎるかもしれませんが

フォトブックは、アスカネットの「マイブック」で作ろうと思っていたのですが、親からアスカネットのプロフェッショナル向けフォトブック「アスカブック」で作成しても良いとの了解をもらったので、近々ショールームで現物確認とアスカネット社へ為念可否確認の上、アスカブックの方向性で進めようと思います。親の話では、(当然ですが)マイブックよりアスカブックの方が、コストとクオリティの観点で軍配が上がりそうです。
表紙候補の一つ。前撮り写真を、カメラマンさんのPCモニター越しに撮ったものです。
