離乳食については

今も困ってます…。


食べる事を嫌いになってほしくなくて

なるべく息子が好きな物を

用意するようになってしまいましたえーん


 

 

 

 

この2つがレギュラーです笑い泣き


今は「あーん」してくれるのを目標に

徐々に食材を増やしていこうと思います!





牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま




私の実家暮らしなので

家族に頼りまくっています。

母は他界しているので

主に家にいる主婦の父に。



朝や夜のご飯準備~食べ終わるまで

父に息子を任せています。


息子が1人で遊べるようになって

ギャン泣きする事も少なくなったので

父が限界になることも減りました。

(泣かれると対応できない父)



昨日朝、いつものように

息子を父に任せ、

食事の片付けや離乳食の準備を

していると

息子の泣き声が聞こえてきました。


どうした~?と戸越しに聞くと

「ソファから落ちた」と。



はぁ!??



慌てて居間に行きました。

田舎の古くて広めな家なのですアセアセ



父「居眠りしてる間に落ちたようだ

        頭打ったみたいだな」



はぁーーーー!!!???ムキー



いつも居間に行くと

息子をベビーベッドに入れています。

それからぐずったりすると

どうやら父が座っている

ソファに連れてきているようです。


父の隣に座らせている時に

寝落ちして息子が落ちたと。


こたつの布団の上に落ちたようで

すぐ泣き止んだし

大丈夫だとは思いますが

父に対する不信感が…。



有難いんですけどね!!!


眠いならベッドに

戻してほしかった!!!えーん




数日前の夜も

夕食を食べていたら

兄が息子を連れてきて


「紙を食べてた!口の中にある」


と。

慌てて口から紙を取り出しました。


父が音がするからと

広告を息子に渡してて

そのまま寝落ちしてました。


息子の声に反応した

たまたま近くにいた兄が

連れてきてくれたのです。



それからは夜

父が眠そうだったら

任すのを止めていましたが…

朝もこうなるとは…。



もう71歳だし、

仕方ないんですけどね。

母がいたらと思わずにいれませんショボーン




色々と不便な事もある実家暮らし、

それでも家族が色々助けてくれるので

プラスの方が多いとは思います。


贅沢言ってるのは分かってます。



はーーーーー。



当たり前だけど、

自分達の事は自分達でするように

努力していきます…。