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楽天市場

 



土曜日の朝、無性にいなり寿司が食べたくなり、妻沼へ行ってきました。


目的のお店に着いたのは開店15分前の8時45分。すでに5~6人のお客さんが並んでおり、私も慌てて列に加わりました。お店の前にある大きな銀杏の木の木陰で待つこと15分。開店と同時に、無事にいなり寿しをゲット!いつもすぐに売り切れてしまうので、久しぶりに購入できて嬉しいです。


いなり寿しを堪能した後は、近くの聖天山の境内にある和菓子屋のくさ餅をデザートに😀


大満足の朝ごはんとなりました。








妻沼聖天山 memo ↓
 正式名称は聖天山 歓喜院で、埼玉県熊谷市妻沼にあるお寺です。
日本三大聖天の一つで、特に縁結びの霊験あらたかとして知られています。
本殿である歓喜院聖天堂は、日光東照宮を彷彿とさせる豪華な装飾建築で、「埼玉日光」とも称され、国宝に指定されています。(Googleより)



斎藤別当実盛memo↓

斎藤別当実盛:誇り高き武士の最期
斎藤別当実盛は、平安時代末期の武将です。源平合戦では、木曾義仲軍との篠原の戦いで最期を迎えました。
実盛は老齢でしたが、若者と同じように戦いたいという武士の誇りから、髪を黒く染めて出陣します。しかし、義仲軍の武将に討ち取られてしまいます。
実盛の首を見た義仲は、それが老人であることに気づき、その武士としての誇りに深く感動し、涙を流したと伝えられています。このエピソードは、『平家物語』にも描かれ、武士の美学を象徴する物語として語り継がれています。(Googleより)








いなり寿し屋のカレンダー↓