小1の娘と行ってきました!


面白かったですね。


大人が見ても、泣いて笑える、とてもいい映画でしたね。


子供を想う親の気持ちが、多くの登場人物の視点から描かれていました。


また、山、川、穂高は西武ライオンズの合言葉など、親父ギャグもあって、楽しませてくれました。


また、ニンジャ幼稚園のエースで、物語の前半にしんのすけと行動を共にした風子の存在が小さな前振りになっていたのは、なるほどね〜、と言わされました。


設定や、キャラクターの行動源泉となる動機付けなどが、フィクションながら無理がなく、ストーリーの完成度も高かったことが、細かい言葉を切り取りを笑わせる要素になっていたと思います。