面白かったですね!

嫌がらせ弁当に辿り着く経緯。
嫌がらせ弁当の内容。

篠原涼子さんと芳根京子さんが本当の親子に見える。
毎度のことながら役者さんには頭が下がります。

そして、反抗期の娘に対して、遠慮せず、言うべきこと言う。譲らないところは譲らない。という親としても考えさせられるシーンが多々ありました。

思えば、篠原涼子さんの作品、ここ数年よくみてるんですよね。
人魚の眠る家、Sunny。
無意識ですけど。

ウチの娘はまだ4歳ですが、いちいち重ねてみてしまいました。

妻には『映画だからね』と、突っ込まれてましたけど。

いい作品でした!