どうも、Ms.CUBAです照れ

JJ&BB2の家探しもなかなか壮絶でしたね。。
我らふたりも割と合理的な方だとは思うけれど、殿方のドラスティックさには及ばないなぁ。
これが男女の違いと違いというやつなのでしょうか?

しかし、前振りが長すぎて本編引っ張るとは何事よ! 笑

さてさて!気を取り直しまして。
本日のテーマは、
結婚式の準備~プランナーを使わずにホテルに直談談判?~
ですっグラサン

前回お話しした通り、第三者の力を借りずに自力で結婚式のプランニングをすることになったMr.&Mrs.CUBA。

この過程も苦悩&学びが多かったので、紹介したいと思います。
もしどなたか、同じようなチャレンジがしたいという勇者様がいたら、参考にしてもらえたらと思います♥️(いるのか?)

挙式までのアクションは、次の通りです。
①公式HPをチェックして問い合わせフォームからざっくりとした希望を書いて問い合わせてみる
②やりたいこと込のトータルの費用概算を聞き、実際の費用を把握する
日取りとスケジュールを決定する
④パッケージにプラスするオプションの詳細を確認していく。また、プランから不要なものを抜いてもらう
⑤最終の見積もりと契約書をもらい、支払いをする(2回に分けてカード決済でした)
⑥当日現場を仕切ってくれるウェディング担当に繋いでもらい、前日からのタイムスケジュールをひいてもらう
⑦レイアウト、人数、食事内容、パーティーの内容等、当日の詳細を詰める
⑧事前に詰めるべきこと、用意するものに不足がないか確認する(ここで初めて出てくることもある)

ざっとこんな感じでしょうか。

次に、実際に挙式してみて感じたこと、体験したことを紹介します。

①言葉と国民性の壁 
ホテル側とのやりとりですが、勿論、全て英語です! 
長けてはいないけども、読み書きは人並みにできるMr & Mrs CUBAですが、 
今回は我らもスタッフも第一言語ではないので、言い回しの解釈に時間がかかりました・・・。 
すれ違いも多い。笑 
そんなときは、ちゃんと自分の認識で合っているかお互いに確認しましょう! 

また、私は勝手にのんびりしている南国あるあるだと思っているのですが(偏見ごめんなさい)、 
レスが遅い!!!!!!! 
あと、来ても適当!!!笑 

3回に2回くらい、1週間くらいメールの返事がこないので、都度催促をしました。笑 

ただ、1回催促すると、ちゃんと返事が来ます。 
今回、挙式当日のスケジュール詳細を知りたいとお願いしたときに、 
とても細かいタイムスケジュールのエクセルファイルが送られてきて、感動しました! 
(ちょっとハードルが下がっていたのもある) 

②段取りで困ったこと
次に、段取りで困ったことを挙げていきます。 
まず、当日の新郎新婦、ゲストの「動線」がわからない。 

・ゲストはいつどこに集合するのか? 
・受付はあるのか? 
・待合室はあるの?か 
・会場には誰がエスコートするのか?
・海外の式の流れがわからん 
などなど。 


結論から言うと、気になることは全部確認しました!! 
ただ、事前に返事が来たのは半分くらいで、ほぼ当日ぶっつけでした。笑 
数日前まで返事を待って問われていたため言う通りに待っていたら、忘れられていたという最悪パターンでした。笑 

最終的にホテル側が対応してくれたことは、 
・1時間前から着替えの場所を提供してくれた 
・30分前から、会場近くのバーエリアにウェイティングスペースを設けてくれた(ソフトドリンク提供あり)←ゲストにうまく場所が伝えられず利用されず 
笑 
・ウェイティングの場所からセレモニーエリアまでエスコートしてくれた←座る場所の指示はなかったので想定どおりいかず。笑 
・こちらで用意した色々な小物(ウェルカムボードやエスコートカード、ウェディングツリーなど)をセレモニー後のパーティー会場にセッティングしてくれた 
・微品を貸してくれた(マイク、イーゼル等) 

すれ違いは多かったけども、一生懸命、対応することはしてくれたと思う! 
しかも、全部ホスピタリティーでやってくれたのだから、ありがたい^^ 
ちなみにこれらは、前日のホテルでの打合せ(最初で最後)に詰めたのですが、 
これやってなかったらまずかったな・・・! 
提案して正解でした◎ 

③うまくいかなかったこと 
逆に、やる予定だったのに忘れられていたこともいっぱいあります。 
・ヘアメイクさんへのヘアメイクイメージや動画の共有を忘れられる←当日その場で見せて事なきを得ました 
・パーティー入場がグダグダ事件←入場曲決めろって言うから伝えてたのに、段取りしてもらえず、ぬるっと着席しました。笑 
・シャンパンタワーのシャンパンが足りない事件←2本に増やしてって言ったのに・・・笑 
・友人によるウェディングソングのデータをDJが探せない事件←これは私が悪いかも。笑 使わない候補含めていっぱいデータ入れてたので探せず、自ら探しました。 
ペンライトが配られない事件←ライブのときにペンライトを配るようお願いしていたけど忘れられていて、自ら配布。笑 
・食べる予定だったウェディングケーキを食べられず←雨でびしょ濡れだったこともあり放置。笑 


まぁ・・・ご愛嬌ということで。笑 

さてさて、語って参りました自力のウェディングプロデュース
すっごく大変!というデメリットはありますが、
何の制約もなく、フリーチャージで好きなことをリクエスト・アレンジしたり、ドレスや小物を自作して持ち込んだりできるので、
メリットの方が大きく感じました。
こだわり派の人には、特におすすめですよおねがい
逆に、全部決めてもらって、自分は行くだけがいいという方は、絶対にプランナーさんを雇った方がよいです!笑

蛇足ですが、実は何が一番大変だったかというと、
担当の対応と動きの悪さにキレて、いちいち喧嘩腰で返信をしようとするMr.CUBAを止めることでしたが、そこには深く触れないでおいてくださいゲローゲロー笑笑

次回のテーマは、
結婚式の準備編②
~海外挙式・パーティーって何をやるの?~
です!

是非、ご覧ください✨

本日も、長文最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

最後に、二次会で使用した美しいペンライトの写真をどうぞニヤニヤ

みなさん、こんにちは
BBA2です
真顔

Mr&Mrs CUBAの挙式論争すごかったですね・・・・
てか殿方はプレゼンがお好きなの?
これって一般論?

BBA2の彼(JJY2とでもしましょうか笑)もプレゼン好きで、
先日、マンションの内覧に行っていた時にすごく苦労しました
チーン

JJY2は自己主張(俺が一番正しい主張)が強めな殿方なので時々心が折れそうになります。。。。

俺が欲しいのは日当たりと風通しと身の丈にあった家賃!
というのが彼の主張
それをクリアしていてプレゼンで俺が納得できるところならいいよ!と
正論なんだけどさ!!!!!
でも全額あなたが持つわけじゃないじゃないですか!?!!?

彼の扶養に入ってるわけでもないし、私にもそこそこ収入はあって自立は一応しているし、
てゆーか契約ってどーせ私の名前でやるんでしょう???(JJY2は最近企業したため社会的な信頼が薄いのが現実)

BBA2だって負担額あるし、あなたの主張ばかりが通るわけではないよね?と言い続けてまだ結論に達していません
てゆーかプレゼンして俺が納得したらってどんだけ上から?
なんか書いてて思い出したらムカついてきた

ま、同棲も結婚もまだまだ先ですけども!!!!!!!!
先行き重めですね~
あーあ、だから結婚はめんどくさい(新婚さんすみません。。)

さて、バチェロレッテパーティーdeハングオーバーごっこ編です
ラブ

そもそも、なんでバチェロレッテパーティーdeハングオーバーごっこの話が浮上したかというところからお話から。

BBA2、先日海外出張がありまして
プレゼンするとかじゃなく上司のフォローというか鞄持ちというかなんというか・・・

なんもしてないんですけどね!!!!!!爆笑

職場の皆さんにも夏期休暇と思われていて、タイへ行くのに取得申請したらこないだ取ったじゃないかと言われました
滝汗

海外は決して嫌いではありません
学生のとき留学していたのでそこそこの英語はできたのですが最近自分の英語力の低下が著しいんですよね

ほんと聴き取れない(歳のせい?)

おまえ何しに行くん?(or来たん?)という冷たい視線は辛いし
毎日毎日移動で飛行機乗らなくちゃいけないし
議論の内容は難しいし
英語は聴き取れないし
冷房効き過ぎてオフィス寒いし
お月さん間際で体調悪いし
和食がやっぱり一番美味しいし
うちひしがれてる時に上司に、
『今が頑張り時だろ、じゃないと後任が着任したときにかわいそうだ』と追い込まれるし

もう、生きてて、てゆーか存在してて、ほんとすみません!!!!!!!という精神状態に
ドクロ

一刻も早く日本に帰りたいと日々考えていたところに、
取引先の幹部とのランチ会があったんですよ

目の前には取引先のお偉いさん(母世代に近い女性2名)
ランチ会でいくらざっくばらんに話していいとは言えいったい何を話せば・・・・と悶々としておりました
うずまき

すると一人のお母様幹部が
ハートブライダルシャワー音符の話をし始めたんですね

幹1『先週、親戚のブライダルシャワーがあってね、嵐で大変だったのよ~』
幹2『あら、そうだったの?けっこう風の強い日よね?』
BBA2『・・・・・・ブライダルシャワー・・・・』
幹1『そうそう、ブライズをお祝いするパーティーのことよ。母親や親戚、友達も来るの』
BBA2『バチェラーパーティー的な?』
幹2『やーーーだーーーー!!!!爆笑 バチェラーパーティーは男の子の集まり!それに女の子がやるんだったらマッチョな人たちが踊るのを観に行ったり、お酒飲んだり騒いだりするのよ~』
幹1『そうね、ブライダルシャワーは昼間とかにランチとかでお祝いする感じよ~』
BBA2『(やっちまったーあーーー)』

えぇ、取引先の幹部に爆笑されました
知らないって怖い・・・
十字架

まぁでも、友人がタイで結婚式を挙げるんだって話から膨らんでなんとか場を持たせることができ、
タイ遠いな、ホアヒンってどこだよ・・・と、若干思っていたけど、
このときばかりはMr&Mrs CUBAに心から感謝した瞬間でした
口笛

で、その話をブライダルチームにしたところ、
そうだ、Mr.CUBAもお友達と出かけてる日に我らもバチェロレッテパーティーしよう!

キラキラマッチョでイケメンなおにーさんたちのパンツにチップを挟みに行こう!!!!!!!キラキラ

だって、我らが行くのはThail
andラブラブですもの!!!!!!!!と、いう話に。

調べると出てくる出てくる経験者のおねーさま達のお話が!
友人の息子くん(二歳児)がプリングルスを開けてと頼みに来たのにも気付かないくらいテンションMAX
上矢印上矢印でおねーさま達の経験談を朗読するBBA2
爆笑するチームブライダル(誰も息子くんの要望を答えてあげていない)

そして、決行するに至ったのです
人生初のGO!GO!Bar訪問です
キラキラ

次回は『バチェロレッテパーティーdeハングオーバーごっこ2
~え、なにごと?半端ないって!GO!GO!Bar~
』編です

こうご期待
ニヤニヤ

こんにちは、Ms.CUBAですグラサン

 

昨日のBBA2の日記ですが、

本当に、

みんな出国できてよかった!!

出国前はライン部屋がかなりざわついていたなぁほんと・・・・・・・

 

さてさて。

本日のお題は、

結婚式に憧れを抱く女

 VS

 結婚式は無駄だと考える男

 

1年前に時を遡って、我等が繰り広げた論争をお送りしたいと思います。苦笑

 

Mr.CUBAとお付き合いしてちょうど1年。

紆余曲折あって、結婚することになったMr&Ms CUBAたち。

早々に問題が発生します。

 

MR「始めに言っておくけど、両家顔合わせと結婚式はしないから

 

・・・・・・・・・なんやて?

 

MS「いやでも、結婚式は女子の憧れで、私は絶対にしたい!きれいな海で結婚式するのが昔からの夢だったし」

 

MR「俺は見世物にされるのは絶対に嫌だからしない。そんなにやりたかったら一人でやれば?

 

・・・・・・・・・・・・?

 

一人で結婚式ってどういうことじゃい!?!??!!?!?

 

そう、お気づきかとは思いますが、Mr.CUBA、とっても風変わりなお方なのです。

独特の感性と信念をお持ちで、俗習が嫌いという、なんとも生きにくい人種なんです。

 

抗争末の結論は、

MR「結婚式をやることの意義とメリットを客観的にプレゼンしてくれたら考える」

 

プレゼン・・・だと・・・?

 

え、結婚式って、プレゼンで要否を決めるものなの?

もともと人生のパッケージ的に、結婚したら付随してくるもんなんじゃないの???

と、安易な考えのMS.CUBA。(一般的な考えだと信じたい)

 

でも、ヤツを説き伏せないと私の結婚の道が遠のく。

そこで決意しました。

こうなったら、熱意ある素晴らしいプレゼンをしてやろうと。

 

まず、ヤツがどんな結婚式なら許容できるかを考えるため、ヤツの主張をまとめました。

・見世物になりたくない

・自分の親は呼ばない

・身の丈に見合ったことしかしたくないから、資金の援助は受けたくない(ご祝儀ももらいたくない)

・とりあえずコストを抑えたい

 

ちなみにMS.CUBA的価値観は、

・一生に一度だからパーっとやって注目されたい

・親にも感謝の気持ちを伝えたい

・今まで献上した分のご祝儀は取り返したい

・安いに越したことはないけど親の援助もあればそこそこのコストいける?

 

全て私と逆じゃねーか!!!笑い泣き

 

でも、落しどころをつけるには、

絶対に譲れないポイント以外は譲ること。それがミッション達成への唯一の道であると悟りました。

譲れない戦いがここにあるのだムキー

 

じゃぁ、譲れないとこってどこ?というと、最後に残ったのが、

・海がきれいに見えるリゾートでビーチウェディングがしたい船

でした。

 

ということで、

・大人数でパーッと華やかに

・海外挙式の場合は帰国後に国内でお披露目パーティーを

の2点については、泣く泣く諦めました。

ドレスも、両親に高いものを買ってもらおうと目論んでいたのですが、

自分で調達できる範囲で探すことに。。。

 

次に考えるのはシチュエーション。

・彼の親や会社の人を呼ばずにこじんまり→海外一択

・友人を呼ぶなら旅費が安いところ→アジア近郊

こうなると、アジアのビーチリゾートが最大候補に。

 

ただ、以前両親と結婚式の話をしたときに、ハワイがいい!と満場一致だったので、

ダメもとでハワイも候補に残すことに。

ということで最終候補地は、以下の4つになりました。

①バリ

②プーケット

③サムイ島

④ハワイ

 

次に、候補会場の情報収集。

・海外版ゼクシィ

・プランナー探し

 

ここで、大きな壁にぶち当たることに。

ハワイ高いよポーン

 

己の経済力ではどうにもならんよ

航空券もたっかいよ

 

Mr.CUBAからの圧力もあり、ハワイは泣く泣く断念することに。

 

諸々の情報収集の結果、最終候補に残ったのは、

・バリのコンラッドホテル(公式HPより)

https://conrad.hiltonhotels.jp/details/conrad-bali-wedding

・同じくバリのアヤナ(公式HPより)

https://ayanaresort.net/jp/wedding/

・サムイ島のコンラッド(プランニンング会社HPより)

https://www.earth-colors.com/wedding/thai/conrad_samui/

・プーケットのホワイトセレニティチャペル(プランニンング会社HPより)

https://www.sa-mer.com/chapelwedding.php

 

どこも素敵だけど、コンラッドは、バリもサムイ島も本当に素敵・・・

バリは去年言っちゃったから、これなサムイ島に決まりか・・・?

なんて、一人で妄想していたところ。

 

ひょんなことで海外ウェディングのプランナーさんを紹介していただくことに。

その方から紹介して頂いたのが、

タイのホアヒンというリゾート地。

 

日本ではまだあまり有名ではないのですが、

タイの王室御用達のリゾート地で、欧米人に人気の穴場スポットだとか。

 

Mr.CUBAは人が選択しないことや未開の地に興味があるので、ここなら食いついてくるかも・・・?ということで、

候補地としてホアヒンを推すことに決めました。

 

当初はAsara Villa And Suiteを提案され、検討していました。(まとめサイトより。挙式画像なし。。)

https://www.happywedding.life/en/vendors/asara-villa-and-suite-hua-hin

 

さて、ネタが集まってきたので、そろそろプレゼンだ!

私が結婚式をしたい理由&意義は、以下の3つです。

①プロポーズもなかったし、結婚の実感がないのでけじめをつけたい

②ウェデングドレスが来たい(夢だからしゃーない)

③両親や友人に感謝の気持ちを伝えたい、幸せな姿を見て安心して欲しい

 

もう、①をごり押しですわ。

おめープロポーズもなんもしてねーじゃんと。

これも冷の信念でいらないと却下されたのですが、私は納得がいかん、結婚式くらい挙げさせろと。

客観的なプレゼンなんてまったくできず、超主観的だったけど、それでも、

譲れない戦いがここにある真顔🔥🔥🔥

 

そして、他の候補地と一緒に、ホアヒンも紹介しました。

 

すると、おやおや???

 

ホアヒン食いついたーーーーーーー!!!!!

話し合いの末、ホアヒンで、ミニマムに結婚式をやろうという方向性にもっていくことができました。

最後は、見積もりやら書類やらを机の上に並べて力説しまくった私の根性勝ちといえましょう。👏👏

 

そこで、プランナーを挟むと費用がかさむ&自由度がなくなる(制約がつく)ので、

すべて自分たちでやってみようという提案を受けました。

正直めんどくさいと思ったけど、Mr.CUBAが自らホテルとやり取りとか交渉をするというので、

任せることにしました。

まぁたしかに、プランナーさん通すとやれドレスの持ち込み料撮るだの、ヘアメイク指定だの、色々あるもんね。

 

当初有力候補だったAsaraは、直接個人でアポをとる先がわからなかったので、

他の候補地を探していると、アナンタラが公式HPに挙式プランを掲載していて、

お値段もお手頃だったので、そちらにお世話になることにしました。

・ホアヒン(タイ)のアナンタラ

https://www.anantara.com/en/hua-hin/weddings

 

今回、いろいろと諦めたものも多かったし、

ハワイ挙式ができず両親の機嫌を損ねてしまったけど、

なんとか、結婚式を執り行う方向性にもっていくことができました!!!!!

 

実は、ここから先も🌹いばらの道🌹が待ち受けているのですが、

それは次回に持ち越したいと思います。

 

長文最後までお読みくださった方、ありがとうございました!

 

次回も、乞うご期待!