海外サッカー情報8/26 | NAOのNEWSブログ

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古橋亨梧と紐づくシティ、アイスランド代表の19歳FWも獲得検討か…2人とも前線補強リストの上位に

 

古橋亨梧に続いてシティの関心が浮上したオスカールソン

マンチェスター・シティがコペンハーゲンからアイスランド代表FWオーリ・オスカールソン(19)の獲得を検討しているようだ。『The Athletic』が報じた。 アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスのアトレティコ・マドリー行きを受け、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドのバックアップを探るとされるシティ。そこで前線補強の一手としてセルティックの日本代表FW古橋亨梧(29)が候補の1人に急浮上したが、コペンハーゲンの若きアタッカーもその1人という。 現時点で獲得に動きそうにないというシティだが、注視する存在で、オスカールソンも今夏マーケットが閉幕するまでにコペンハーゲンを離れる見通し。移籍金額は基本の2000万ユーロ(約32億1000万円)+アドオンが予想され、シティのリストで古橋とともに上位に載る選手だそうだ。 他のプレミアリーグ勢だけでなく、ポルトやレアル・ソシエダの関心もあるというオスカールソンは186cmのサイズを誇るセンターフォワードで、2020年夏に母国クラブのÍFグロッタからコペンハーゲンに移籍。通算60試合22得点9アシストで、今季はここまで公式戦10試合で6得点1アシストだ。 ノルウェー代表MFオスカー・ボブも負傷離脱したが、ジョゼップ・グアルディオラ監督や首脳陣は現スカッドに満足していて、チャンスが巡った場合に限り、選手獲得に動くというシティだが、いかに。

 

 

 

 

 

 

チェルシー、トレードでのサンチョ獲得を検討か…“構想外”のスターリングが交渉材料に?

 

サンチョ(マンチェスター・ユナイテッド/左)とスターリング(チェルシー/右)[写真]=Getty Images

 イングランド代表FWジェイドン・サンチョ(マンチェスター・ユナイテッド)への関心が報じられるチェルシーが、トレードでの獲得を検討しているようだ。25日、イギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。  現在24歳のサンチョはマンチェスター・シティの下部組織出身で、2017年夏にドルトムントへと完全移籍した。同クラブで前線の主軸に定着し、公式戦137試合出場50ゴール64アシストの成績を残すと、2021年夏に8500万ユーロ(約137億円)の移籍金でマンチェスター・ユナイテッドへと加入。昨シーズンのプレミアリーグでも開幕から3試合連続で起用されていたものの、指揮官を務めるエリック・テン・ハフ監督との関係が悪化し、トップチームの構想から外れたことで、今年1月に古巣ドルトムントへのレンタル移籍を決断した。  ドルトムントでは背番号「10」を着用しながら公式戦21試合出場3ゴール3アシストをマークしたサンチョ。クラブにとって11年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出に貢献したことからドルトムント残留の可能性も噂されていたが、6月末でレンタル期間が満了に。しかし、マンチェスター・ユナイテッドに復帰したものの、ここまでのリーグ戦では出番が訪れていないことから、その去就に注目が集まっている。  ユヴェントスからの関心が伝えられていたサンチョだったが、同紙によるとプレミアリーグのライバルであるチェルシーも獲得を検討している模様。また、スカッドが飽和状態となっている同クラブは今夏での選手放出が必須となっており、サンチョの獲得に際してはトレードでの移籍を模索しているという。なかでもエンツォ・マレスカ新監督の下で構想外となっているイングランド代表FWラヒーム・スターリングについて、「トレード候補選手の1人になる可能性がある」と主張した。  一方、サンチョの獲得レースでは、以前から関心を寄せるユヴェントスがリードしているとも指摘。移籍市場閉幕が迫るなか、同選手の取引は実現するのだろうか。

SOCCER KING

 

 

 

 

オシムヘン、スターリング、ルカク…デッドラインデーまでに移籍が必要な30人

 

注目の選手たち (C)GOAL

夏はあっという間に過ぎ、8月30日(金)の移籍市場の締め切りまで1週間を切った。これまでのところ、選手の獲得状況に関しては比較的静かに推移してきた。昨夏はサウジ・プロフェッショナルリーグが話題をさらったが、今年はその市場が著しく縮小しており、その影響で欧州の主要リーグの動きも鈍くなっている。 その結果、現在のクラブからの移籍を画策してきた多くの選手に対して、結局のところ見合う市場が存在しないことが明らかになってしまった。しかし、この状況も数日後には変わるかもしれない。 移籍市場の締め切りが近づくにつれ、スポーツディレクターはさらなる緊張感を持って行動する。ここでは、この夏の移籍市場で移籍を望んでいる選手たちを紹介する。

ケパ・アリサバラガ(チェルシー)

ケパ・アリサバラガ (C)Getty Images

正直に言って、史上最も高額なゴールキーパーがまだチェルシーに在籍していることを忘れていなかっただろうか?チェルシーが2018年にアトレティック・クルブに支払った7200万ポンド(約137億4000万円)は驚くべき投資となった。スペイン人ゴールキーパーは今夏、ローン先のレアル・マドリーで期待外れの結果に終わった後所属クラブに戻り、ファーストチームから離れてトレーニングしている。高額なサラリーが影響し完全移籍を難しくしているが、ボーンマスがレンタル移籍を検討している。そうなったとしても自身の評価を大きく低下させる結果となるだろう。

ジョアン・カンセロ(マンチェスター・シティ)

ジョアン・カンセロ (C)Getty Images

2023年初頭にペップ・グアルディオラと衝突して以来、カンセロがマンチェスター・シティに復帰することはなく、プレミアリーグ王者は今夏、彼を完全に放出しようとしている。バルセロナは昨シーズンのローン移籍期間後、このポルトガル代表を再びスペインに迎え入れようとしていたが、クラブの経営問題が影響し実現しなかった。代わりに浮上している最も可能性の高い移籍先は、サウジ・プロフェッショナルリーグだ。

トレヴォー・チャロバー(チェルシー)

トレヴォー・チャロバー (C)Getty Images

チャロバーは昨シーズン後半、チェルシーのベストプレーヤーの一人だったが、それでもブルーズの冷酷な決断を免れることはできなかった。まず、彼は米国ツアーのメンバーから外され、その後はクラブのトップチームの施設からも追放された。複数のプレミアリーグのクラブが彼の獲得に動いていると言われているが、少年時代から在籍したクラブでレギュラーとして活躍するに足るほどの実力を持った選手としては、あまりにも悲しい結末だ。