海外サッカー情報5/20 | NAOのNEWSブログ

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ブラジル代表メンバー発表! 26名に増枠された中、眼窩骨折のGKエデルソンは選外…エンドリッキら招集【コッパ・アメリカ2024】

負傷中のエンドリッキもコパ・アメリカのメンバー入り

ブラジルサッカー連盟(CBF)は19日、コパ・アメリカに臨むブラジル代表メンバーを発表した。 【写真】ブラジルで最もホットな女性ファンがシャツをセクシーに着こなす ドリヴァウ・ジュニオール監督は26名を招集。南米サッカー連盟(CONMEBOL)は、16日に3人の追加登録を許可し、26名の大会登録を許可していた。 メンバーには、リバプールのGKアリソン・ベッカーやパリ・サンジェルマンのDFマルキーニョス、アーセナルのDFガブリエウ・マガリャンイス、FWハフィーニャ(バルセロナ)、FWエンドリッキ(パウメイラス)、FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)らを招集した。 一方で、GKエデルソン(マンチェスター・シティ)は眼窩骨折のために落選。代役としてサンパウロのGKラファエウ・ピレス・モンテイロを招集することとなった。 その他、追加の3名枠としてユベントスのDFグレイソン・ブレーメル、アタランタのMFエデルソン、ポルトのFWペペーを招集した。 ブラジルはグループDに入り、コロンビア代表、パラグアイ代表。コスタリカ代表と同居。初戦は24日にコスタリカと対戦する。 今回発表されたブラジル代表メンバー26名は以下の通り。 ◆ブラジル代表メンバー26名 GK アリソン・ベッカー(リバプール/イングランド) ラファエウ(サンパウロ) ベント・マテウス・クレプスキ(アトレチコ・パラナエンセ) DF ダニーロ(ユベントス/イタリア) ヤン・コウト(ジローナ/スペイン) ギリェルメ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ) ヴェンデウ(ポルト) ルーカス・ベラウド(パリ・サンジェルマン/フランス) エデル・ミリトン(レアル・マドリー/スペイン) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) グレイソン・ブレーメル(ユベントス/イタリア) MF アンドレアス・ペレイラ(フルアム/イングランド) ジョアン・ゴメス(ウォルバーハンプトン/イングランド) エデルソン(アタランタ/イタリア) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル/イングランド) ドウグラス・ルイス(アストン・ビラ/イングランド) ルーカス・パケタ(ウェストハム/イングランド) FW ペペー(ポルト/ポルトガル) エンドリッキ(パウメイラス) エヴァニウソン(ポルト/ポルトガル) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/イングランド) ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン) サヴィオ(ジローナ/スペイン) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン)

 

 

 

 

 

三笘薫「試合できる状況でない」 ブライトン、腰痛で長期離脱中

取材に応じるブライトンの三笘=19日、ブライトン(共同)

 【ブライトン(英国)共同】サッカーのイングランド・プレミアリーグで、腰の負傷により長期離脱しているブライトンの三笘薫が19日、回復具合について「走ってはいるが、今すぐ試合ができる状況ではない」と明らかにした。ベンチ外だった今季最終戦後に取材に応じた。 【写真】三笘、腰痛で今季絶望か 復帰に2~3カ月の見通し 2月

 2月に離脱して今季絶望と診断された。「コンディションが上がってきたところでもったいなかったが、次のシーズンでどれだけできるかが大事」と受け止めた。  以前から多くのクラブが三笘の獲得に興味を示すと報じられるが、来季に向けて「在籍しているのはここなので、ここでプレーすると思うが、まだ何も分からない」と述べるにとどめた。

 

 

 

 

 

 

アーセナルは「勝つつもりがないんだと…」。マンC、ロドリがライバルとの差にズバリ言及。「彼らのように戦おうと思わない」

 

【写真:Getty Images】

 プレミアリーグ最終節、マンチェスター・シティウェストハムが現地時間19日に行われ、3-1で勝利したシティが前人未到のリーグ4連覇を果たした。この試合後、スペイン代表MFロドリがオーストラリアメディア『オプタス・スポーツ』のインタビューに応じ、2季連続2位に終わったアーセナルとの差について言及している。  ロドリは、シティが勝ち続けられる理由について、「正直言って、ここに(頭を指しながら)あると思う。それはメンタリティだよ」と述べた。  さらに、「すばらしい選手はこのリーグの至る所、色々なクラブにいる。アーセナルも素晴らしいシーズンを過ごしたね。でも、違いはここにある」と、再び頭を指差しながら強調した。  続けてロドリは、第30節のアーセナルをホームで迎え、0-0に終わった試合を引き合いに出し、勝者のメンタリティについて説いた。 「エティハド(シティのホームスタジアム)にやって来た時の彼らを見て、『ああ、僕たちに勝つつもりがなく、引き分けを狙っているだけだ』と感じた。僕たちはそのようなメンタリティで戦おうとは思わない。そして、僕らは捕らえたんだ。最終的に相手より1ポイントでも多くとれば、最後の7、8試合は厳しくても勝てるよ。だから(優勝は)メンタル次第なんだ」  最後に記者から、エティハドでアーセナルと引き分けた後、「シティがタイトルを獲得すると確信していましたか」と、質問を受けると以下のように返答した。 「僕たちは信じていたよ。でも、やってきたからこそ信じられるのであってそれがどれだけ厳しいか僕ら全員が理解しているよ。トッテナム戦ではそこ(トッテナム・ホットスパースタジアムでの勝利は前節が初)で勝てていなかったし、実行するのは簡単ではないんだ。でも毎シーズン、監督や選手たちは実現する方法を見つけるんだ。僕自身も、ここに来た時と比較すると(メンタル面で)大きく成長したと思う」