海外サッカー情報4/11 | NAOのNEWSブログ

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ELで大一番迎えるウェストハムに大打撃…今季19ゴールのボーウェンが負傷離脱へ

 

FWジャロッド・ボーウェンは負傷でしばらく離脱へ

ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督は、イングランド代表FWジャロッド・ボーウェンの負傷離脱を明かした。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 プレミアリーグ32試合を消化して、7位の好位置につけるウェストハム。ヨーロッパリーグ(EL)でも準々決勝進出を果たすなどモイーズ監督の下で順調な歩みを見せているが、ここに来て大きな懸念が生じたようだ。 11日に行われるEL準々決勝1stレグのレバークーゼン戦に先立った記者会見で、モイーズ監督は先週末のウォルバーハンプトン戦においてヒザを負傷したボーウェンがしばらく離脱するとコメント。今季公式戦19ゴール8アシストの成績を残すイングランド代表FWは当初こそ軽傷と見られていたが、想定より状態は悪かったと明かしている。 「ジャロッドは我々に合流していない。負傷しており、明日の夜はプレーできない状態だ。(離脱期間については)わからない。いつ復帰させるかについて、具体的な日程は明かさないだろう。現時点で言えることは何もないんだ」 ウェストハムはELだけでなく今月下旬にはリバプール戦も控えており、仮にボーウェンが長期離脱となれば大きな打撃になるのは間違いない。

 

 

 

 

 

 

 

マンチェスター・シティのストーンズが再び負傷か ロドリが示唆「最後は問題を抱えていた」

 

写真:ストーンズが再び負傷した可能性が浮上している

マンチェスター・シティに所属するイングランド代表DFジョン・ストーンズが再び負傷した可能性が浮上している。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 【動画|試合ハイライト】クリスタルパレス vs マンチェスター・C 23/24シーズン プレミアリーグ 第32節 マンチェスター・シティのDF陣に再び負傷者が発生した可能性が浮上している。ストーンズは、現地時間4月9日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグ、レアル・マドリードとの試合に先発フル出場した。 しかし、試合後にチームメートであるスペイン代表MFロドリが、ストーンズの負傷を示唆する発言をしていた。 「ジョン(・ストーンズ)は、試合の最後には厳しそうにしていたし、いくつか問題も抱えていた。でも、自分がチームに必要とされていると理解していたから勇気を見せた。こういうものが僕たちには必要なんだ」 現在、マンチェスター・シティはイングランド代表DFカイル・ウォーカーとオランダ代表DFナタン・アケが負傷離脱している。過密日程のなか、プレミアリーグの優勝争い、FAカップ、そしてCLを戦うマンチェスター・シティにとっては痛い離脱となる。 マンチェスター・シティは現地時間4月12日に、ルートン・タウンとの試合を控えた会見を行う。そこで、ジョゼップ・グアルディオラ監督はストーンズ、ウォーカー、アケの3選手の負傷について詳しく話すと予想されている。

 

 

 

 

 

 

モラタにユヴェントス行きの可能性が浮上!? 現地紙は「第3章はまだ確実ではないが、有力になり始めている」

 

ユヴェントスが3度目の獲得を検討するFWモラタ [写真]=Getty Images

 ユヴェントスは、アトレティコ・マドリードに所属するFWアルバロ・モラタの獲得を検討し始めたようだ。11日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。  トリノの“ヴェッキア・シニョーラ”とアルバロ・モラタによる3度目の“ソープオペラ”が始まる予感が漂いつつある。今夏のマーケットプランを練るユヴェントス上層部は、FWモイーズ・キーンとFWアルカディウシュ・ミリクを売却する方向性を固めており、両選手に代わるストライカーの獲得を検討しているとのこと。クラブ側が求めるのは、戦術的な柔軟性や経験を兼ね揃えている選手といい、そこでモラタが補強リストのトップに浮上しているようだ。  ルイス・デ・ラ・フエンテ監督が率いるスペイン代表のカピタンでもある31歳は、かつて2度在籍したユヴェントスでセリエAやコッパ・イタリアのタイトル獲得に貢献した他、今シーズンはすでにキャリアハイに並ぶ公式戦20得点を記録するなど、実力は疑いようがない。『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、現チームの経験不足を指摘した上で、「モラタは確実なチャンスであり、クオリティにおいても大きな飛躍をもたらすだろう」と強調。加えて、レアル・マドリードを筆頭に欧州ビッグクラブを渡り歩いたキャリアを持つ同選手は、若手選手の成長を促す存在でもあると伝えている。  また『ガゼッタ・デロ・スポルト」によると、「ストライカーのビアンコネロでの第3章はまだ確実ではないが、この仮説は有力になり始めている」という。アトレティコ・マドリードに満足しているものの、モラタがユヴェンティーノ(ファンの愛称)であること、選手本人と家族が故郷トリノの香りを懐かしく思っていることを理由として列挙。「ユヴェントスが電話をかければ、このフットボーラーにとってすべてが変わる」と締めている。  キャリアハイ更新は確実となるなど、ますます円熟味を増すモラタ。「アトレティとともにタイトルを獲得してから引退したいと思っている」と骨を埋める覚悟を語っていたが、今夏にユヴェントスとの“駆け落ち”を決断するのだろうか。