4月 4日 阪神 対 DeNA 戦 試合結果 | NAOのNEWSブログ

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4月 4日 阪神 対 DeNA 戦 試合結果

 

3回戦

4/4(木)  京セラD大阪

阪神

セ・リーグ 6位

2-3

試合終了

DeNA

セ・リーグ 1位

後攻

先攻

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
DeNA 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 11 1
阪神 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 6 0

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動画

戦評

DeNAが逆転勝ち。DeNAは2点を追う6回表、関根の適時二塁打で1点差に迫る。その後1死満塁とすると、代打・楠本が2点適時打を放ち、試合をひっくり返した。投げては、2番手・上茶谷が今季初勝利。敗れた阪神は、打線が再三の好機を生かせなかった。

責任投手

勝利投手 DeNA 上茶谷 (1勝0敗0S)
敗戦投手 阪神 西勇 (0勝1敗0S)
セーブ DeNA 山﨑 (0勝0敗2S)

本塁打

DeNA  
阪神  

バッテリー

DeNA 中川颯上茶谷伊勢ウェンデルケン森原山﨑 - 松尾伊藤
阪神 西勇桐敷岡留島本加治屋 - 梅野坂本

スコアプレー

4回裏

阪神 7番 梅野 隆太郎 一死一三塁

阪神・佐藤輝の三塁アウトの判定を巡り、阪神がリクエスト

リプレー検証後判定覆る

ランナー一三塁の1-2からセンターへの先制タイムリーヒット! 神 1-0 デ 一三塁

0:47

【4回裏】梅野 低めの球に食らいついた!! 先制タイムリーヒット!! 2024/04/03 T-DeNAHANSHIN Tigers.

4回裏

阪神 8番 木浪 聖也 一死一三塁

阪神・佐藤輝の本塁アウトの判定を巡り、阪神がリクエスト

リプレー検証後判定覆る

ファーストゴロの間に阪神1点をあげる 神 2-0 デ 2アウト二塁

0:52

【4回裏】木浪 ランナーを還す!! 追加点!! 2024/04/04 T-DeNAHANSHIN Tigers.

6回表

DeNA 6番 関根 大気 無死一三塁

0アウト一三塁の2-2からライトへタイムリーツーベース! 神 2-1 デ 二三塁

6回表

DeNA 代打 楠本 泰史 一死満塁

上茶谷 →代打: 楠本

投手交代: 西勇 → 桐敷

1アウト満塁の1-2からセンターへの逆転タイムリーヒット! 神 2-3 デ 一二塁

 

 

エキサイティングプレーヤー

DeNA63関根 大気

本日の成績 5打数 3安打 1打点
選考理由 適時二塁打を含む3安打の活躍。チームの勝利に貢献した。

スターティングメンバー

阪神

投手 位置 選手名 防御率
先発 西 勇輝 -
打順 位置 選手名 打率
1 近本 光司 .316
2 中野 拓夢 .278
3 森下 翔太 .167
4 大山 悠輔 .211
5 前川 右京 .286
6 佐藤 輝明 .105
7 梅野 隆太郎 .125
8 木浪 聖也 .091
9 西 勇輝 -

DeNA

投手 位置 選手名 防御率
先発 中川 颯 -
打順 位置 選手名 打率
1 度会 隆輝 .300
2 オースティン .304
3 佐野 恵太 .167
4 牧 秀悟 .200
5 宮﨑 敏郎 .294
6 関根 大気 .700
7 松尾 汐恩 .333
8 石上 泰輝 .278
9 中川 颯 -

ベンチ入り選手

阪神

DeNA

投手

選手名 投打 防御率
ゲラ 右左 0.00
岩崎 優 左左 0.00
門別 啓人 左左 0.00
漆原 大晟 右左 0.00
島本 浩也 左左 0.00
桐敷 拓馬 左左 0.00
加治屋 蓮 右右 9.00
岡留 英貴 右右 -
選手名 投打 防御率
伊勢 大夢 右右 9.00
徳山 壮磨 右右 0.00
山﨑 康晃 右右 0.00
上茶谷 大河 右右 0.00
松本 凌人 右右 0.00
森原 康平 右左 0.00
石川 達也 左右 0.00
ウェンデルケン 右右 4.50

捕手

選手名 投打 打率
坂本 誠志郎 右右 .125
長坂 拳弥 右右 -
選手名 投打 打率
伊藤 光 右右 .333
山本 祐大 右右 .385

内野手

選手名 投打 打率
熊谷 敬宥 右右 -
糸原 健斗 右左 .000
小幡 竜平 右左 1.000
植田 海 右両 -
原口 文仁 右右 .333
選手名 投打 打率
林 琢真 右左 -
大和 右右 -
柴田 竜拓 右左 -
京田 陽太 右左 -

外野手

選手名 投打 打率
ノイジー 右右 .231
小野寺 暖 右右 .500
選手名 投打 打率
桑原 将志 右右 .200
楠本 泰史 右左 .000
梶原 昂希 右左 .000

審判

球審 眞鍋 塁審
(一)
山路 塁審
(二)
吉本 塁審
(三)
梅木

観客数/試合時間

観客数 36,117人 試合時間 3時間17分

 

 

 

【阪神】岡田彰布監督、門別の先発再調整を明言 「先発さすよ。由宇で」週末のウエスタン・広島戦で登板へ

 

7回1死一塁、代走を告げる岡田彰布監督(カメラ・義村 治子)

JERAセ・リーグ 阪神2―3DeNA(4日・京セラドーム大阪)  阪神・門別啓人投手の先発再調整が決まった。開幕2カードを終え先発ローテが一巡したこの日の試合後、岡田監督が「門別は先発さすよ。由宇で」と明言。5~7日のウエスタン広島戦(由宇)で先発し、ローテ投手の不調や離脱に備える。  門別は「多分、日曜日(7日)と聞いている。先発で投げるつもりではいたので。チャンスではないですけど、しっかり調整して先発として結果出せるように」と意気込んだ。  ここまで“先発7番手”の位置づけで1軍に中継ぎとして帯同していた左腕。2試合で3回2安打無失点と好投を続けていた。

 

 

 

 

 

 

 

【阪神】想定外の2勝4敗スタートにも岡田監督サバサバ 投打で上昇傾向「点取れるようになってる」

今季初登板の岡留は1イニングを無失点に抑えた

 阪神は4日のDeNA戦(京セラ)に2―3で競り負け、開幕から2カード連続の負け越し。先発の西勇が2点のリードを守り切れず、今季初黒星を喫した。  2勝4敗というスタートを「ちょっと想定外やな」と振り返った試合後の岡田彰布監督(66)だが、試合後の表情はサバサバ。チーム状態そのものは上昇傾向に入っているとの認識を示した。「開幕の時よりはそらオマエ、まだ点取れるようになってるからの」。  岩崎、ゲラのW守護神は好調を持続。この日は新たな勝ちパターンの一角として期待している若手右腕・岡留も今季初登板を果たし、1イニングを無失点に抑えた。左腕・桐敷だけでなくオープン戦では不調だった島本も上昇傾向。チームの根幹である強固なブルペン陣の構築に、一定のメドがつきつつあることは大きな収穫だ。  残る課題は、つながりに欠ける打線の奮起だが、試合前時点で打率1割5厘と低調だった主砲・佐藤輝もこの日は2打数1安打2四球1得点をマーク。「引っ張る打球は打ってきたからな。上がってこなアカンやろ」と〝お目覚め〟が近いことを虎指揮官は示唆した。

東スポWEB

 

 

 

 

 

 

阪神・岡田監督「そらどん底やろ」「佐藤だけやないけど」前川の5番抜擢奏功も「あと1本が出えへんやんか」【一問一答】

 

 6回、打席に代打の楠本を迎え、西勇から桐敷へ投手交代を告げた岡田監督(撮影・中田匡峻)

 「阪神2-3DeNA」(4日、京セラドーム大阪)  阪神の岡田彰布監督指揮官人生で初の開幕2カード連続負け越し。「ちょっと想定外やな」としつつ「今がどん底やろ」と打線の状態を分析した。前川を5番、佐藤輝を6番と入れ替えた点については「前川の方が調子いいからなあ」と説明した。 【写真】「ちょっと想定外」人生初の開幕2カード連続負け越し 真っ先に引き揚げる岡田監督  以下、岡田監督との一問一答。  -糸原の当たりは紙一重だった。  「なあ。なんか、ファインプレーにあうなあ。チャンスでなあ。まあ、しゃあないけど。それは」  -桐敷も完全に崩していたが。  「そうやなあ。あれで、コースよかったけどなあ。ちょっとズレとったらなあ。ゲッツーとれとったけどなあ。まあ、ええとこ飛んだっていうかな。でもあっこ、1点でな、ビハインドでしのいだからな。後も。あれは責められへんよ。そらあな。まあ、きつい場面やけどな。そら」  -あそこは打たれたが、ナイスリリーフ。  「それはしょうがないよ。まだでも、6回で1点やからね。あのあとな、2人抑えて、それが大きいよ。だから1点やったら、そんなぜんぜんな。4イニングあるんやから、まだ。あれでオッケーと思ったけどな」  -その後の岡留は初登板だったがしっかり投げた。  「ブルペン陣は抑えたけど、あとはもうなあ、チャンスばっかりつくってて、どっかで1本出ればなあ。ヒットの数からいってな、もうちょっとヒットが出んと、タイムリーが出ないということやな」  -四回は前川の長打から打線がつながった。  「だから、うまいことなあ、久しぶりやろ。先制なんかするのは」  -西勇は5回まではしっかり投げた。  「ちょっとあそこでなあ。連打なあ。2点入って、ちょっと変わったかもわからんけどな」  -3回り目に入っていた。あの回が終われば継投に入った。  「そうやなあ、あそこまでやったけどなあ、おーん」  -打線の雰囲気は出てきた。  「雰囲気はなあ、だからあと最後に1本が出えへんやんか、おーん。1本タイムリーが出えへんから、なああそこで追加点なあ。まあしゃあないわ」  -チームの状態は上がってきているか。  「いやそら、開幕の時よりはそらお前、まだ点取れるようになってるから、まあだから、チャンスでなあ、まあ1本出たらっていう、誰に回るかも分からへんけど、そのチャンスが、そこの打席やろな、おーん。もうちょっとやっぱりヒット出んとあかんわなあ」  -佐藤輝と前川変えてうまく行った。  「まあそやなあ、前川の方が今やったら前川の方が調子いいからなあ、おーん」  -佐藤輝は引っ張る打球が増えてきた。  「こっち、引っ張る打球を打ったからな。おーん」  -2四球。上がってきそうな雰囲気。  「まあ上がってこなあかんやろ、そら。今なんか、そら、どん底やろ、そらお前、佐藤だけやないけど」  -開幕2カード終了。想定より?  「いやいや、まあちょっと想定外やな。ちょっとやな。おーん。おーん。別にまだ2カードやから。まだ当たってない3球団あるから。そこまでやな。ちょっと分からん部分が多いし。今年の戦い方というかな」  -門別は。  「門別は先発さすよ。由宇で」