海外サッカー情報3/14 | NAOのNEWSブログ

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「怒り、動揺している」3点差を逆転されて敗戦…橋岡大樹が3失点に絡んだルートン指揮官が喝を入れる「クヨクヨすることなど許さない」

 

衝撃的な逆転負けに怒りを露わにしたエドワーズ監督

ルートン・タウンのロブ・エドワーズ監督が、衝撃的な敗戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 【動画】橋岡大樹が狙われ3失点に絡む…ルートンが3点差を逆転され敗戦 13日、延期されていたプレミアリーグ第17節でルートンはアウェイでボーンマスと対戦した。 今冬加入した日本代表DF橋岡大樹は、プレミアリーグで初先発。3バックの一角でプレーした。 プレミアリーグ残留に向けて勝利の欲しいルートン。試合は前半だけで3点を奪う素晴らしいスタートを切ったが、後半は守備が崩壊。橋岡も失点に絡むなどミスが出てしまい、まさかの4失点。3点差を逆転される衝撃の敗戦となってしまった。 試合後、エドワーズ監督は崩壊した守備について言及。名指しこそしていないが、橋岡のところを攻め込まれ連続3失点。チームとしての守備対応がまずかったとし、配線に怒りを覚えているとした。 「振り返れば、我々は十分は守備ができず、しっかりと守れていなかった」 「ここにいる選手たちを糾弾するつもりはないが、個々のミスもあり、1vs1のデュエルでは対応できていなかった」 「我々は(後半の)早い段階での失点でボーンマスを勇気づけてしまい、連続ゴールと前へのプレー、彼らの走力とパワーに対応できていなかった。本当に悔しい」 「4つのゴール全てに対応し、それぞれ避けることもできた。ただ、それぞれのゴールには3つ、4つのミスがあった」 「我々はプレミアリーグの試合で勝利するために非常に良いポジションにいた。ここに座り、負けたことについて話すのは難しい」 「私は怒り、動揺している。呆然としている。今シーズン、我々はいくつも負けてきたが、今夜のような負け方は痛い」 これでリーグ戦7戦未勝利。週末には、1つ上のノッティンガム・フォレストとのシックスポインターが待っている。 エドワーズ監督は、この試合に向けてしっかりと準備をしなければいけないと喝を入れた。 「土曜日には大きな試合がある。このような試合に向けて立ち直れないのであれば、何かが間違っているということだろう。ただ、我々の選手たちがクヨクヨすることなど許さない」 「試合には負けたが、前半は本当に良いパフォーマンスを見せた。そこから学ばなければいけない」

 

 

 

 

 

“辞めない監督”サッリのキャリア初の電撃辞任、ラツィオ主将インモービレが明かす舞台裏「選手全員で彼の下に向かったが…」 | セリエA

 

ラツィオの主将FWチーロ・インモービレがマウリツィオ・サッリの電撃辞任を語った(C)Getty images

【欧州・海外サッカーニュース】ラツィオマウリツィオ・サッリ監督が電撃辞任し、驚きが広がっているが、チーロ・インモービレがインスタグラムを更新し、その舞台裏を明かした。 【動画】ラツィオ監督を辞任に追い込んだウディネーゼ戦 鎌田大地は後半途中から出場

MF鎌田大地が所属する9位ラツィオは、日本時間12日に行われたセリエA第28節でウディネーゼに敗れて公式戦4連敗。4位ボローニャとの差は11ポイントと大きく開き、UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)出場権の確保が極めて難しくなった。 その結果、“辞任しない”ことで知られる指揮官のマウリツィオ・サッリが突如、キャリアで初となる辞任を決断。イタリア紙『Corriere dello Sport』によれば、4~5人のベテラン勢が撤回を求めたものの、「一部の選手が自身が監督であることを望んでいないと思い込んでいた」指揮官の意思は固く、アシスタントコーチを務めるジョヴァンニ・マルトゥシェッロが次戦のフロジノーネ戦で暫定監督を務めることとなった。 サッリの電撃辞任を巡って選手側の裏切りなどさまざまな憶測が囁かれる中、主将のチーロ・インモービレが自身のSNSを更新。ラツィオ指揮官の慰留を試みた舞台裏を明かしつつ、自身の思いを語った。 「やあ、みんな。この数時間の間にありとあらゆることが書かれている。だがいくつか言っておきたいことがある。僕は常にサッリ監督に協力してきたつもりだ。過去に指導を受けてきた全ての指揮官に対しても同様だった。昨日は、辞任の意思を取り下げてくれるように選手全員で彼の下へ向かった。夜にはクラブとも意見交換をしたが、監督の決意は個人的な理由から撤回不可能であることがすぐさま感じとれた」 「僕が努力を惜しんだことはないし、それはチームメートのみんなも一緒だ。愛着やサポートを欠かしたことは一度もなかった。特にこのような時期にそんなことはしない。だが僕やチームのメンバーに対して中傷攻撃が行われている」 「こうして巻き込まれてしまうことは残念だだが、何らかの意図で自分が利用されるなんて受け入れるつもりはない。カルチョにおいて“恩知らずであることを翌日には忘れてしまう”というのは悪くも周知の事実だ。いつだってフォルツァ(がんばれ)ラツィオだ!」 試合情報 フロジノーネ vs ラツィオ 試合時間:2024年3月17日(日)日本時間4:45 会場:スタディオ・ベニート・スティルペ

 

 

 

 

 

 

 

 

パリSGがラッシュフォード獲得に〝全集中〟移籍金151億円、年俸50億円を準備

 

マーカス・ラッシュフォード(ロイター)

 フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)が今季限りで退団する同国代表FWキリアン・エムバペ(25)の後任としてイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(26)に定めてオファーを準備していると、英紙「デーリー・スター」が報じた。  イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドでプレーするラッシュフォードは、昨季に公式戦30得点をマークするも今季は低迷している。同紙は「ラッシュフォードはピッチでみじめなシーズンを過ごしており、今夏にチームを離れるのではないかとの臆測が流れている」とし、暴飲暴食により練習を欠席するなど、エリック・テンハグ監督も手を焼いているという。  その上で「PSGの首脳陣はラッシュフォードとの契約を目指している。会長兼最高経営責任者ナセル・アルケライフィ氏はエムバペの後任とみなしている」と報道。移籍金として「8000万ポンド(約151億2000万円)の入札を検討している」とし、週給50万ポンド(約9500万円)、年俸にすると約50億円を提示する見込みだ。  PSGはエムバペの後継者としてナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(ナポリ)、ブラジル代表FWビニシウス(レアル・マドリード)、ポルトガル代表FWラファエル・レオン(ACミラン)をリストアップするも、それぞれの事情から獲得は絶望的。それだけにラッシュフォードの獲得をぜひ実現させたいところだ。