海外サッカー情報3/9 | NAOのNEWSブログ

NAOのNEWSブログ

初めまして アメーバブログへ引っ越し致しました
ぼくは身体障害者で電動車椅子に乗り、生活しています
いろいろ 記事を載せていきます
どうぞ よろしくお願いします。

ガルナチョがPK2本獲得、ユナイテッドが不振エバートンを下して連敗ストップ【プレミアリーグ】

(写真:Getty Images)

マンチェスター・ユナイテッドは9日、プレミアリーグ第28節でエバートンをホームに迎え、2-0で勝利した。 前節マンチェスター・ダービーを逆転負けして連敗となった6位ユナイテッド(勝ち点44)は[4-3-3]で臨み、最前線にブルーノ・フェルナンデス、右にガルナチョ、左にラッシュフォードと並べた。 10試合勝ちのない16位エバートン(勝ち点25)がハイプレスをかける入りを見せてきたのに対し、序盤はバタついたユナイテッドだったが、10分にPKを獲得する。ボックス左で切り返したガルナチョがタルコフスキに足を引っかけられて倒された。このPKをブルーノ・フェルナンデスが決めてユナイテッドが先制した。 先制後の13分、マクニールのボレーでひやりとさせられたユナイテッドは、25分にもガーナーのミドルシュートでゴールを脅かされたが、GKオナナが好守で凌いだ。 その後、28分にブルーノ・フェルナンデスが直接FKで追加点に迫ると、34分に再びPKを獲得。ロングカウンターの流れで右サイドからダイアゴナルにドリブルでボックス内へ侵入したガルナチョがゴッドフリーに倒された。 このPKをラッシュフォードが決めてリードを広げたユナイテッドは、45分にもボックス右に侵入したガルナチョがPKを獲得しかける。しかしグラウンダークロスがミコレンコの手に当たったものの、主審は故意ではないとしてノーファウル判定を下し、2-0で前半を終えた。 迎えた後半もエバートンが前がかる入りとなった中、ユナイテッドは54分に縦に早い攻撃からボックス右のガルナチョが際どいシュートを浴びせて牽制する。 その後、キャルバート=ルーウィンら3枚替えを敢行してきたエバートンに対し、ユナイテッドは63分にブルーノ・フェルナンデスがボックス右から枠内シュート。ここはGKピックフォードの好守に阻まれると、直後のCKの流れから混戦の中をリンデロフが決定的なシュートに持ち込んだが、GKピックフォードの守備範囲だった。 終盤にかけてはユナイテッドがエバートンの反撃を許さず2-0でシャットアウト勝利。連敗を止め、上位に踏み止まっている。

 

 

 

 

 

 

「ヤバい、、相当鳥肌立ちました。。」ACミランが公開した「鳥山明氏への追悼デザイン」に世界中から6万いいね! 選手2人のパフォーマンスを元にした特別デザイン

 

ACミランも追悼を表した(写真はイメージです) 撮影:中地拓也

 3月8日、日本中に、いや、世界中に悲報が伝わった。漫画家の鳥山明氏が逝去したのである。 ■【画像】「ヤバい、、相当鳥肌立ちました。。」の声が出た、ACミランが公開した「鳥山明氏への追悼デザイン」■ 『DRAGON BALL』や『Dr.スランプ』といった代表作は日本の子どもだけでなく、世界中の多くの人を楽しませ、そして、想像力を与えた。それは日本のアニメ文化を確かなものとしただけでなく、世界各地でそれぞれの感情や感性を生み出していた。  そしてそれは、サッカー界においても同様だ。セリエAの名門ACミランも公式エックス(旧ツイッター)に「悟空のように元気いっぱいな人生に挑んでいきます! 私たちはすべての時間を愛していた 鳥山先生、安らかに眠ってください」のメッセージとともに1枚のデザインを投稿している。  それは、選手2人がゴールパフォーマンスをする写真を元としたもので、そのパフォーマンスこそ『DRAGON BALL』中に登場する「ヒュージョン」という技だ。ピッチの上に立つ選手2人だが、顔と頭はその登場人物に変えられている。いかにイタリアでもその存在が偉大で、そして、影響力があったかを伝えるものとなっている。

■「ヤバい、、相当鳥肌立ちました。。」

 この投稿には世界中からさまざまな言語でコメントが寄せられると同時に、追悼を表す意味の「いいね」が6万を超えている。そして、日本語では改めてその偉大さを感じる声が並んだ。 「ミラン公式もか今週は各地で試合前に追悼ありそうですね」 「ヤバい、、相当鳥肌立ちました。。イタリアでも、鳥山明先生の影響力は凄いものがあるんですね」 「まじでこうやって日本のアニメが世界中で広まって愛されて追悼のツイートしてくれるって本当にすごいアニメなんだなって」 「サッカーを通じてドラゴンボールと鳥山さんがどれだけ世界で愛されてたか実感してる」 「ミランまでも…あらためて、ドラゴンボールや鳥山明先生がどれだけ世界中から愛されていたのかがわかります…」 「日本のアニメ文化ってやっぱすんごいんやなー」 「世界的認知度というのがよくわかる。そういえばこのパフォーマンスやってたわ。本当に凄い方だったんだなぁ」  鳥山氏が残した“元気さ”を、ミランはピッチの上で表していく。

 

 

 

 

 

 

 

「みんな孫悟空になる夢をみている」「サッカーとドラゴンボールで育ちました」ミラン、A・マドリー、モナコ、リーベル… 世界中のクラブや選手が鳥山明さんを追悼「安らかに」

 

ユベントスのエースのヴラホビッチ(左)とCBガッティ(右)が“フュージョン”ポーズ。(C)Getty Images

 急性硬膜下血腫で亡くなった漫画家の鳥山明さん(享年68)の訃報を受け、世界中のサッカークラブや選手が追悼の意を表した。 【画像】各リーグ、クラブ、選手が鳥山さんを追悼した投稿をチェック!  イタリア・セリエAの公式は「私たちはカルチョとドラゴンボールで育ちました」と記して、サッカーとドラゴンボールが写るテレビの前に、孫悟空の衣装をまとった少年が座っている写真を投稿。ユベントスは、ドゥシャン・ヴラホビッチとフェデリコ・ガッティの“フュージョン・ポーズ”に加えて、「宇宙のユベントスファンよ、力を分けてくれ」と、ユベントスのユニホームを着たスーパーサイヤ人の後ろ姿のイラストもアップした。