阪神タイガース情報1/29 | NAOのNEWSブログ

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【阪神】岡田監督が全力疾走厳命 内野飛球でも全力の大山悠輔には「一塁でとどまるように」

 

毎日放送「せやねん!」に生出演し笑顔を見せる阪神岡田監督(左)(代表撮影)

 阪神岡田彰布監督は出演したMBSテレビの情報番組「せやねん!」で「全力疾走しないと怒る」と明かした。  「一番嫌なのは飛球でアウトになる時に一塁までバット持って走る選手」と諦めた姿勢は許さない。だが、内野への飛球でも全速で走る大山悠輔内野手には「野手が落球した場合に一、二塁間を走っているとアウトになるから一塁でとどまるように」とアドバイスしたという。

 

 

 

 

 

【阪神】大山悠輔が圧巻の6連弾!“宜野座1号”は井上広大 キャンプ先乗り合同自主トレ

 

お揃いのTシャツでランニングを行う阪神ナイン(カメラ・石田 順平)

 阪神大山悠輔内野手が29日、沖縄・宜野座で始まった春季キャンプ先乗り合同自主トレで快音を連発した。フリー打撃で41スイング中8本の柵越えを披露。右投手を相手に中堅から左方向へ6連発を放った。前日28日に岡田監督は出演したテレビ番組で大山の4番を明言していた。  プロ4年目の井上は“宜野座1号”を放り込んだ。12スイング目で左中間へ。計37スイングで4発だった。井上は今オフも巨人・岡本和と共に自主トレを行っていた。

 

 

 

 

【阪神】大山悠輔 岡田監督が4番明言で「シーズンが終わるまで緊張感を持っていきたい」

 

阪神・大山悠輔

 阪神大山悠輔内野手が28日、春季キャンプ地の沖縄・宜野座へ向け出発。大阪市内の空港で報道陣の取材に応対し、意気込みを口にした。  今季でプロ7年目。直近3シーズン連続で20本塁打以上をマークするなどチーム内で確固たる立場を築いた背番号3だが「毎年(キャンプイン前は)不安しかない。そういうものは消えることはないと思う。不安を少しでも減らしていけるように準備して、シーズンが終わるまで緊張感を持っていきたい」と表情を引き締める。ストイックな雰囲気と全身から漂う責任感が今年も頼もしい。  この日の朝、毎日放送の情報番組「せやねん」に出演した岡田監督は今季の構想を問われ「自覚というか姿勢も含めて、やはりこのチームの4番打者は大山にしないといけないと思った」と明言。打力、実績、背中でチームを牽引する大山に全幅の信頼を示した格好だ。  チームリーダーの一人としての自覚を問われた大山だが「まずはしっかりと自分のことをやらないと後輩の手本にならない。そこの順序は間違えないようにしたい」と、あくまでも地に足をつけて新シーズンに臨む構えを強調。頼れる大黒柱の存在なくして悲願のアレはありえない。