今週月曜日、大好きな祖母が天国へいきました。
おばあちゃんっ子だった私たち姉妹は、
小さい頃から毎年、春休み・夏休み・冬休みとずっとおばあちゃん家で過ごし、
ここ数年は、ほぼ毎月のように顔を見に遊びに行ってました。
そんな祖母の体調が急変したのは、土曜日の夜のこと。
先に病院へ向かった母の後を追いかけ、
日曜日病院へ行くと、酸素マスクを付け一生懸命呼吸している祖母の姿が。
もうそんな姿をみるだけで涙が止まりませんでした。
祖母になんとか声が届くよう、みんなでたくさん声掛けると、
きっと苦しい中、精一杯の力で目を開こうと、
私たちの声に反応してくれました。
それが祖母との最後の会話になりました。
～大好きなおばあちゃんへ～
おばあちゃん、おばあちゃんにはもう「ありがとう」と感謝の言葉しか出ないよ。
「孫の中で一番なおちゃんが好き」といつも言ってくれてたけど、
きっとみんなにも同じこと言ってたよね(*^-^*)
でも、すごくすごく嬉しかったよ。
おばあちゃんの作る世界一美味しいチャーハン、
ちゃんとレシピを頭にインプットしたからね！
今度ともちゃんに作ってあげなきゃ。
おばあちゃんとの思い出は、もう数え切れないほどありすぎて、
本当はもっともっと語り合いたかったのに。。
私が天国へいくまで、もう少し待っててね。
お盆の時には、必ず会いに来てね。
たくさんたくさんお墓参り行くからね。
おばあちゃん、ありがとう。
