ひとからなにか言われて辛いひとに読んでもらいたい記事です♡ | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

綺麗事ではできません❣️

 

 

 

ロゴが完成しました(^-^)/

 

 

サイトを急ピッチで作っています。待ってね!

 

 

 

仕事じゃないですが取り組んでいること。デザイナーさんにお願いしたのは「パステルカラーはNGで、あと、お母さんと子どものデザインにはしないこと。なぜなら、みんなで子育てだから。」子育てに関するムーブメントを起こすためのアドボカシー(政策提言)活動をしていくので、紺白の知的な感じにしてもらいました。
 
 

 
「多胎児の支援じゃないのか?」と言われそうですが、署名してるときにたくさんのコメントをいただき、しんどいのは多胎児の親だけではないんだなぁと知ったのです。
 
 

 
メルマガにも書きましたが、こういう取り組みは綺麗事ではできません。綺麗事を並べた取り組みはすぐに消えてしまうでしょう。だから、仕事以外のことをするなら仕事をしっかりしないとね!
 
 

  
こわいものなんてありません^^それは、署名のときにいろんなことを言ってくれたひとのおかげなのです。もし、ひとからなにか言われて辛い、、、なんて状況のひとがいたら言いたいです。
  
 

  
「あなたのことを強くしてくれてるんだよ!」
  
 

  
そして、強くなりたいひとがいたらこう言いたいです。

 

 

 

「自分の意見を大きな声で言うことだよ。」
 
 

 
どんどん攻めていきたいと思います。
      
   

   
どこかで見かけたらどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

あぁ、用事増やしてしまったなぁ〜(こころの声です、あはは、笑)