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こんにちは。直島美佳です。(プロフィールはこちら)
「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)発売から5日目〜!
まだ読んでくれてないひと、書店で見つけて読んでみてね!
ひととチームを組んでするお仕事ってわりと多いと思うのですが、
自分はやる気満々だけど
「あれ?あのひと、やる気あんのかしら?」
なとき、ありません?
わたしはよくあります。
自分がけっこう血の気多いので、
「あれ?なんかわたしだけ張り切ってる?」
ってことがよくあるんですよね^^;
こういう場面でひとにやる気を出させるにはどうしたらいいと思います?
計算してね^^
過去、いろいろやってみて一番効果的なのは
「がんばったほうがいい理由を論理的に説明する。」
ことではなくって〜
「黙って必死な姿を見せること」
でした。
それもね、普通の必死じゃなくって
「そこまでする〜?」
ってくらい必死な姿を見せること。
かっこいい必死な姿ではなくって失敗したり泣いたりしてかっこ悪いくらい必死な姿を見せること。
すると「やる気ない?」ってひとも積極的に動いてくれるようになったんです^^
計算ですね、ふふふ❤️
これはね、習い事教室の先生にも通じるところがあって、、、
自分の教室に来てくれるメリットを書いてるひとが多いけど(◯◯を習ったら・・・・になりますよ。みたいな)
習い事教室は生活に必要なものではありません。
別に行かなくっても問題ないんですよね。
だから、メリットや未来像を示されてもあんまりピンと来ません。
それよりも「心が動いたとき」に「行ってみようかな」と思うものです。
つまり、必死で作品作って、必死でレシピ考えて、、でも失敗して泣いて、でもまた必死で作品作って、必死でレシピ考えて、、
そういうのを見せて「そこまで必死になるほど楽しいのかな」と心を動かされるんですよね^^
って、51歳も生きてたらいろんなことに気づきますね。
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