ノーリフト協会のノーリフトラボオープニングセレモニーに出席させていたきました。
代表の保田さんのご挨拶にうるっとしました😢
ノーリフトはすぐに広まると思ったけれど、山も谷も壁もあって、時間がかかりました、と。
それでもあきらめなかった情熱に本当に感動しました。
経済通産省副大臣の祝辞もあったり、これまでのご努力と今日の日を迎えられたお気持ちを想像して本当に感動のひとときでした。
お写真は、兵庫県立リハビリテーション中央病院名誉院長の澤村先生。89歳❗️来年はロボットのイベントをされるとか!たくさんのかたの情熱に触れてパワーアップ⤴︎⤴︎
ノーリフト協会
http://www.nolift.jp/
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ノーリフト協会サイトより
ノーリフト®とは、オーストラリア看護連盟(ビクトリア州)が看護師の腰痛予防対策のために1998年頃から提言したもので、 危険や苦痛の伴う、人力のみの移乗を禁止し、患者さんの自立度を考慮した福祉用具使用による移乗介護を義務付けています。 これが「ノーリフティングポリシー」です。しかし、看護や介護現場で提唱していくのに “ノーリフティングポリシー”と言うのがながったため次第に「ノーリフト」が合言葉となっていきました。
日本でも看護師・介護労働者の腰痛が多発しています。2012年に日本ノーリフト協会が行った調査においても看護や介護についてから腰痛を経験している人が72%以上となっていました。
安全で安心な看護・介護を提供するには、病院や施設で患者さんの状態に合わせて福祉用具を有効に活用し、介助者の腰痛予防にも取り組むことが不可欠です。 2008年ごろから日本でノーリフトの活動開始し、2013年ごろよりノーリフトを取組むとケアの質(褥瘡や拘縮予防)も変わることがわかりました。 そのため、日本ノーリフト協会は、日本の病院や施設での腰痛予防対策を成功事例とした労働安全衛生マネジメントの構築と、 拘縮や褥瘡を予防するため(寝かせりゼロ)ケアの質の向上を目的に「ノーリフトケア」という愛♥言葉を使用し活動しています。 「ノーリフトケア〜ケアを変える腰痛予防対策〜」で、看護・介護・福祉の現場から職業病としての腰痛をなくしましょう。
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