最近、知ってくださってるかわかりませんが、「日本の子育て環境をよくしたい!」と鼻息荒く活動しています。
仕事と子育てと活動と、すること増えたんですけどなんか充実してます^^
その中で「専門家になったほうがいいかな」と思うこともあるんです。(なれるかなれないかはちょっと置いときますね^^)
子育てに関して、わたしはど素人なわけです。ただ、現役のお母さんというだけ。
とはいえ、実際に経験しているひとの意見が一番役に立つと自信満々だったのですが、日本では、専門家じゃないひとの話って取り上げてもらえないということが多々あるんですよね。
専門家の話しか聞いてくれないの。
だから、「子育てしたのかな?」と思うようなおじいさんが子育てについて語っていたりします^^;まぁ、研究されたことを話されるから嘘ではないでしょうが、実際にそれ、使えますか?という内容もあるなぁと感じてしまいます。
で、その話があまりに一般的すぎてまったく共感できません。
じゃ、わたしが専門家になってやろうじゃないかと思うんだけど、専門家の発言って、狭いなぁと思ってしまいます。
深いんだけど狭い。
なんとなくわかってくれます?
たとえば、お母さんが産後うつにならないためには「専門家を派遣しましょう」という案が出るのですが、それって、専門家じゃなくても誰でも思いつくと思いますし(すみません、、、)わたしは専門家が家に訪ねてきても居留守使ってましたからね。
子育てがしんどいとき、ひとに対応するのすらしんどいんです。
そこへ、専門家を派遣されて仮に家にあがってもらったとしても「しんどいから横になりたいねん。早く帰って~」としか思いません。
だったら、意味ないですよね。
現場の声をわかってくれていないなぁと思います。
専門家じゃないから、ものごとをシンプルに考えることができたり専門家が思いもつかないようなアイデアが湧いてくるんです。
だから、専門家になる勉強しようかどうか、迷います。
もし、悩んでいることがあるなら、わたしだったらまったく違う仕事のひとに話を聞いてもらいます。
自分がその世界にいるからぐるぐる迷走してるってことも多いんじゃないでしょうか。
外の世界のひとが見たら「なんて簡単なことで悩んでいるんだろう」と思うようなことを、きっとぐるぐる悩んでいるんです。
専門家になるデメリットってあるなぁ。
悩みの解決法って、以外と専門家じゃないひとが持ってると思います。
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