自分らしい生き方=逝き方 | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

 

空に向かって手を広げる女性

 

おはようございます、

直島美佳です^^

 

 

 

平成最後の日ですよ、奥さん。

 

 

 

なんだかドキドキしませんか?

 

 

 

わたしはすごくドキドキします。

 

 

 

とはいえ、今日も早朝からちらし配りして、三つ子たちが保育園があるので(1時間半だけ)送り迎えをし、待っている間カフェで仕事、、、いつもと一緒の朝なんですけどね^^

 

 

 

令和時代は、ますます人生100年時代と言われると思います。

 

 

 

ただ、「100歳まで生きるんだから、今したいことがあるけど、先でもいいか、、、まだまだ生きるんだし、、、」とは違うと思っています。

 

 

 

100歳まで生きるから、なおさら、「死」もしっかり考えたほうが、生きることがもっともっと充実してくる。

 

 

 

ひとって、どんなことを「不安」だと思うかというと、「よくわからないこと」があるときではないですか?わたしの場合はそうです。なんだか不安、、、なとき、どうなるかわからないから不安なんです。不安の理由を具体的に説明できるときって、そんなに不安じゃありません。

 

 

 

歳をとるのが不安なひとは、自分の最期のことを考えていないから。

 

 

 

自分はどこで、最期の日を過ごすのか、選べるとしたら、どこにしますか?

 

 

 

自分は誰と、最期の日を過ごすのか、選べるとしたら、誰にしますか?

 

 

 

そういうことを考える機会を持つと、生きている「今」が、もっともっと充実します。

 

 

 

よくね、高齢者さんへのアンケートで「人生で後悔していることはなんですか?」とアンケートをとったら、一番が「やりたいことをやらなかったこと(チャンレンジしなかったこと)」だった。

 

 

 

だから、「今のうちに、やりたいことをしましょう」という話がありますが、あれって変だよね?

 

 

 

アンケートをとったとき、まだ生きてるんだから、今、その「やりたかったけど、やっていないこと」をしたらいいんじゃないのかな^^

 

 

 

どうして、今、しないの?

 

 

 

手伝ってくれるひとがいたら、絶対にできると思います。

 

 

 

6月23日(日)に大阪の東住吉区民ホールにて、「自分らしい生き方=逝き方」をテーマに、愛媛県松山のたんぽぽ先生をお呼びして講演会をします。

 

 

 

 

一緒に、「人生最期のこと」について、考えまませんか^^

 

 

 

お申し込みはこちらからです。お待ちしております。

 

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