おはようございます。

直島美佳です^^

 

 

 

よく言われてましたよね。今も言われているのかな?

 

 

 

「応援してもらいたかったら、自分が先に応援しろ」

 

 

 

わたしはこの言葉、すごくしんどかったです^^;

 

 

 

はい、経験者です。

 

 

 

だって、応援してほしいから応援すると、いつになったら、応援を返してくれるんだろう、、、って気になって気になってしかたない、笑

 

 

 

ん?待てど暮らせど応援を返してくれない。

 

 

 

どうも、このひとは、わたしを一生応援する気がなさそうだなとわかると、「チッ!」と思って、そのひとを大嫌いになってしまうんです。

 

 

 

腹黒いです?

 

 

 

見返りを求めて応援しまくっていたわたしは、応援「損」した気分になって、いつのまにか、嫌いなひとだらけになってしまいました。

 

 

 

でも、ふと考えたら、「なんかおかしいな」って。

 

 

 

相手はなんにも思っていなくって、わたしだけが疲れてない?

 

 

 

なんかおかしいな。

 

 

 

応援するかどうかってね、自分が応援するかしないかは、自分が決められる。

 

 

 

けど、ひとが応援するかどうかって、わたしが決められるわけ、ないようなぁって気づいたわけです^^;

 

 

 

こう書くと、こういうひともいるかもしれない。

 

 

 

「すぐには、応援を返してくれなくっても、いつか返ってくるよ。」って。

 

 

 

でも、それっていつなの?

 

 

 

わたしはまた気になってしまって、「このひと、いつになったら返してくれるんだろう、、、」って気になって、だんだんじわじわとそのひとが嫌いになっていくと思う。

 

 

 

ひとの感情をコントロールなんてできない。

 

 

 

そういう結論に達しました。

 

 

 

だから、応援するときは、ただ、自分がしたいからする。

 

 

 

応援したらなにかしてもらえるとか、そういうのは一切になしで、、、、つまり、頭は使わない。

 

 

 

こころも使わないかなぁ、わたしの場合は。

 

 

 

体が勝手に動いて、「気がついたら応援しちゃってた!」がラクちんなんです^^

 

 

 

今はとっても快適です。

 

 

 

体が動いたときだけ、応援する。応援しようじゃなくって、「あら、応援しちゃってたわ!」みたいな軽いノリです。

 

 

 

そして、「どうしたら応援してもらえるだろう?」なんて考えもない。

 

 

 

こう考えるから、こっちから応援して、応援を返したくなってもらうには、、、なんて考えちゃうんだと思うんですよね。

 

 

 

応援ってすごい意思とか覚悟とかいらなくって、なんとなくしちゃうもの。

 

 

 

だから、もし、どうしても応援してもらいたいんだったら、自然に応援したくなるひとに自分がなることかな。

 

 

 

あ、でも、こう考えると、また、頭優位になって、「どうしたら自然に応援したくなるひとになれるかな」ってめんどくさいことを考えてしまうから、わたしは、「応援をコントロールしない」

 

 

 

応援って、ふわふわしたもの。

 

 

 

つかみどころがないもの。

 

 

 

 

そう思うほうが楽しくっていいな。

 

 

 

応援って、自分が楽しい。応援できるひとがいることが幸せ。

 

 

 

そう、応援ってふわふわしてる♡

 

 

おけいこ協会代表の直島 美佳の無料メルマガです。

ご興味を持ってくださりありがとうございます^^

好きなことを見つけて
365日、毎日楽しく過ごす方法を
研究しています。

自己啓発本をいっぱい読んだけれど
まったく変われなかったわたしが見つけた
毎日がハッピーになる方法。

こちらでは、お仕事に役立つエッセンスも
書いていきたいと思っております。

ぜひこちらから登録してくださいね!

*すぐ解除できますのでご安心ください^^

↓↓↓

メルマガを1回読んでみる