ダサいは感染るんです。 | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

 

 

 

こんにちは。

直島美佳です^^

 

 

 

今週もお客様に喜んでもらえる仕事を全力でします。

 

 

 

毎日を楽しく過ごす方法をメルマガを書いています。クリックして登録してくださいね〜^^

 

 

 

お客様が増えないのは、見た目のせい。ファッションスタイリストさんたちがそうおっしゃってることがありますよね^^

 

 

 

わたし、あんまりピンと来ていませんでした。

 

 

 

それは、わたし自身が、ファッションはめんどくさいと思ってるからですね^^;

 

 

 

だから、「ファッションは関係ない!」ほうが、自分にとってラクなわけです。

 

 

 

でも、ふと考えてみたんです。

 

 

 

いじわるな発言、こころの中の声と思って、どうぞお許しくださいませ。

(ひとの前では言いません。ブログを見てくださってるかたは、お知り合いが多いようなので)

 

 

 

ださいなぁと思ったひとが、ご自分のサービスに告知をされてても、わたし、見向きもしないんですね。

 

 

 

なぜか?

 

 

 

ファッションスタイリストさんを選ぶなら、そのひとのファッションは選ぶ基準ですが(もちろん!)サービス内容とファッションは関係ないのに〜

 

 

 

いわゆる、講師はおしゃれじゃなくっちゃ!は「憧れられるひとになりましょう!」という意味でよく言われるのだと思うのですが、わたしの場合はそうありません。ファッションで憧れることはないですね^^そうじゃなくって、こういう気持ちなんです。

 

 

 

ダサいひとと一緒にいたくない。

 

 

 

んです^^;

 

 

 

ファッションあんまり興味ないのに、ダサいひとと一緒にいたら、ますますダサくなりますよ、わたし。

 

 

 

興味がないとはいえ、おしゃれなほうがいいです、女性として。

 

 

 

おしゃれってうつると思うんですよね。

 

 

 

そして、ダサいのもうつる気がします^^;

 

 

 

だから、「すごくがんばってるのに、なんで生徒さん(お客さん)が増えないのかなぁ」と思ったのなら、それは、、、、、、、ダサいせい!かもしれません。

 

 

 

美人と一緒にいたら美人になります。

 

 

 

おしゃれさんと一緒にいたらおしゃれさんにになります。

 

 

 

だから、ださいひとと一緒にいたらださいひとになります。

 

 

 

ダサいは感染るんです。

 

 

 

毛玉のついたセーターなんてありえません。

 

 

 

講座をするときは、先生らしい服装で(書きながら、流血中〜笑)

 

 

 

男性は、別です。ダサくてもOK。清潔だったらOKかな。わたしの場合、男性がブランドで固めていたら、「あほかな?」って思います。なんだか頭の中がスカスカに思えません。(これは、偏見だと思いますが・・・)

 

 

 

自分で書いてて辛くなってきたわ、そろそろ、おしゃれになろうかな(^-^)/